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2018年11月05日09:33

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お勧めラリーゲーム PS4

お勧めラリーゲーム PS4
 PS4のラリーゲームを、ローブラリーから始め、WRC そして、DIRT 4と進めDIRT RALLYをやっているわけだが、それぞれに特徴がある。これらのタイトルの中では、人気では、DIRT RALLYがダントツだ。では、DIRT RALLYがお勧めかというと、そうでもない。サーキットメインでレースゲームを楽しんでいたプレイヤーが、ラリーもやってみようかな、と思い立って始める場合や、ラリーゲームをちょっとやってみたいという初心者に、どのゲームが良いかといえば、DIRT 4をお勧めする。人気だからと DIRT RALLYを始めたら、とんでもない目にあってしまうだろう。ローブラリーもそうだったのだが、DIRT RALLYも初心者に容赦はない。基本的に、DIRT RALLYとローブラリーは、ラリーゲームをやり込んでいるプレイヤーが楽しむラリーゲームだ。DIRT RALLYでは、コースの難しさを上げるプレイヤーが多いだろうが、コースの難度では、ローブラリーは、その上をいく。初心者だろうと、ベテランだろうと、同じコースを走るわけだ。ローブラリーでは、練習用として、パイクスピークが推奨されていた。難易度を下げても、トップのタイムが変わるだけで、コースそのものの難易度が変わるわけではないのだ。特に、ローブラリーのターマック(舗装路)コースのタイム設定は、かなりきつい。サーキットで慣れているからと、ローブラリーのターマックなら楽勝と考えるプレイヤーもいるだろうが、ローブがターマックが得意ということもあって、コースの難易度もタイム設定も、かなり厳しい。それと同じように、DIRT RALLYのキャリアのタイム設定もハードだ。難易度マックスのマスターで1位を取るぐらいの力がないと、キャリアでトップを取るのは難しい。キャリアでは、実質3位ぐらいがトップだとしてもいいぐらいだ。この難易度設定になっているのは、ベテランのラリーゲームプレイヤーをターゲットにしているからだ。初心者に、この難易度設定はない。特に厄介なのが、英語で読み上げるペースノートで、独特の癖があって非常に聞き取り難い。画面上に、ペースノートが表示されるのだが、それを見てしまうと、一瞬目をコースから外すことになる。この一瞬が命取りになる場合がある。難易度で言うと、WRCシリーズもかなりのものだ。ローブラリーには、巻き戻し機能があるし、DIRT RALLYでは、何度も再挑戦ができるようになっているが、WRCシリーズでは、挑戦回数が制限されていて、何度も挑戦することができない。もちろん、途中でミスったら、そのままだ。やり直しがきかないようになっている。コースの難易度的には、ローブラリーやDIRT RALLYよりは楽だが、ペースノートで走れないとWRCシリーズは無理だ。ローブラリーは、コースの難しさが初心者レベルではない、これは、DIRT RALLYも同じで、楽なコースがほぼない。これがラリーゲームの標準か、というとそうではない。DIRT 4を、始めると、初期の段階では、アマチュア用のコースで走るようになっていて、コースの難易度がかなり落とされている。DIRT 4の初期のコースで、難しいと感じるプレイヤーは、DIRT RALLYもローブラリーも、プレイするのはまだ早いと思う。DIRT 4は、ほぼ、制覇したが、後半は、コースも長く(10キロぐらい)難易度もかなり高くなっていた。WRCシリーズには、特有の難しさがあり、ローブラリーや、DIRT RALLYは、コースの難易度が半端ではない。そこで、ラリー入門用として最適なのがDIRT 4ということになる。DIRT RALLYが評判だったので、DIRT 4の評価は、低く抑えられてしまったが、発売の時期が逆だったら、評価は変わっただろうと思う。DIRT 4の特徴は、ドライビングパークがあって、丁寧に初心者にラリーでのドライビングテクニックをレクチャーしてくれるところだ。操作感も、シム系とゲーマー系とに分かれていて、ゲーマーモードだと、初心者でも十分楽しめるようになっている。コースの難易度が高ければ、それだけ、早く上達する、というのには懐疑的だ。高難易度のコースを走る時には、応用のドラテクを多用することになる。普通のラリーゲーム用のドラテクだけでは無理なのだ。ローブラリーの場合、コーナーも単純なものではなく、複合コーナーが多く、ジャンプの後に、きついコーナーがあったりする。ジャンプの時に、すでに次のコーナーの準備をするような走りが必要で、そんなテクニックを初心者に求めるのは無理がある。また、高速コースになると、スカンジナビアンフリックのようなフェイントを入れている暇もない。コーナーを曲がる時に、すでに次のコーナーの準備をしておかないと間に合わないのだ。ローブラリーやDIRT RALLYもそうだが、厳しい設定のラリーでは、4輪ドリフトを使いこなせないと難しいのではないか、と思った。AIは、さすがに、4輪ドリフトを自在に使いこなすところまでは来ていない。DIRT RALLYのAIは、かなりいい感じのドリフトも使えるが、4輪ドリフトは使いこなせていない印象だ。そのため、4輪ドリフトを使えるコースでは、AIは遅い。これは、ラリークロスではっきりと感じた。普通に走っていたら、AIは、人間のプレイヤーと互角に近い走りができる。ただ、ローブラリーでも、慣れてくると、AIでは、相手にならなくなったので、DIRT RALLYのAIは、優れているが、どこまで走れるのかはまだ未知数だ。AIの場合、ダートでは、ドラテクに限界があって、人間が使えるドラテクの方が、まだ上だ。4輪ドリフトとは、どういうものかと言うと、頭文字Dで、豆腐屋の親父が、コーナーを曲がりながらステアリングから手を離し、タバコを吸っているシーンがあるが、あんな感じだ。4輪が滑っていて、なおかつ、コーナーを曲がっているので、ステアリングは効かない状態になっている。操作は、アクセルでおこなっているわけだ。これができると、ローブラリーもDIRT RALLYも楽に戦えるようになる。だが、初心者では、やはり無理なのだ。DIRT 4の場合は、普通のドラテクでも、十分戦える設定になっている。ベテランのラリープレイヤーは、DIRT 4は、やや物足りないと感じるかもしれないが、グループBの車を使う場合は、DIRT 4のコースが、走りやすかった。馬力の小さな車だと、慎重に走れば、初心者でも、しっかり完走できるだろうと思う。DIRT 4で、ラリーゲームのドラテクの基礎をしっかり身につけて、それから、DIRT RALLY やローブラリーやWRCシリーズに挑戦するのが、順序としては、いいのではないかと思う。GTSのダートコースで苦戦するようだと、ラリーゲームは、ほぼ、無理だと思う。GTSのダートコースで、ダート勢と同じぐらいのタイムを出せるようになってから、DIRT 4に挑戦、そして、DIRT RALLYや出来ればローブラリーに移行するというのがお勧めなコースだ。




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