mixiユーザー(id:6486105)

2018年11月02日21:40

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バビロンの光(LIGHT IN BABYLON)とMacOS14,1

 子どもの頃、朝の蜘蛛は殺すなと親に言われていたが、では夜の蜘蛛は殺してもいいのだろうか?
 昨夜、風呂に入ろうとしたら、壁の隅に蜘蛛がいた。そのままにしておこうか、とも思ったが、身体と頭を洗うときに排水溝へ流されて溺れ死ぬかもしれないので、持っていた夕刊で蜘蛛を窓の方向へ追いやって、外へ逃がせた。蚊やゴキブリはともかく、たとえ虫であっても殺すことに抵抗がある。
 Macの新OS・Mojaveがようやく14.1になったので、13からアップグレードした。MacOSもiOSもバージョンアップした段階ではこれまで使っていたアプリが使えなくなったり、Bluetoothなどの外部接続がうまくいかなかったりすることが多いので、新OSはバグが解消されてからバージョンアップしたい。
 ダウンロードとインストールで30分くらいだと見積もって放置し、白石一文の短編一篇を読む。読み終わったら無事終了していた。
 今日も含めてこの3日間、トルコとイスラエル、ドイツ、フランスなどで活動してい音楽グループ「Light in Babylon」ばっかり聴いている。安田純平さんが解放されるずっと前からYouTubeで中東やトルコの音楽を探しては聴くことがあるので、「あなたへのおすすめ」でときどき不意を突かれる動画が出てくる。先週末はクルド人、クルド難民、クルド人のダンスといった検索語で動画を探して見ていた(正確にはKurdish danceというような検索方法)。
 クルド人とジプシーに関連があるはずはないものの、なぜかジプシーの歌や踊りの動画が「あなたにおすすめ」に上がってきて、ついに「Light in Babylon」と出会ったのだった。彼らのストリート・ミュージック動画に魅了され、最後は久しぶりに涙が溢れてしまった。アラビックな旋律に私はどうも弱い。物哀しさを感じてしまう。



「Light in Babylon」は女性1名男性2名のグループで、国籍はイスラエル、トルコ、フランスだという。2010年頃からイスタンブールのストリートで活動を始め、プロデビューを果たしている。ボーカルの女性はミハエル。この動画では、彼女はノーブラで、カメラはジャンベ(太鼓)を追っているように見せかけて、胸ばっか撮っている(笑)。これが萌える人には萌えるエロティシズムで、さらに4分30秒あたりから中空を見つめるミハエルの表情がめちゃきれいで、昨夜なんてクスリを飲んでベッドに入ってからiPhoneでこの動画を3回見て、眠りに就いた(朝起きたらiPhoneが顔のそばにあった)。
 トルコを再訪したくなった。会社のリフレッシュ休暇を利用して22日間、トルコ(とルーマニア)を周遊したが、27年も前のことだ。イスタンブールなんてずいぶんと変わったことだろう。
 シリアと国境を接するトルコ南部にも行ってみたいが、拘束でもされたら私は1週間で事切れそうだから、夢想に留めておくのがよかろう。 
 イスタンブールで確実に「Light in Babylon」のライブが見られるのであれば、トルコに行ってみたいな。
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