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2018年06月05日00:23

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バッティストーニ 東京フィル ドヴォルザーク《新世界より》(6月3日、東京オペラシティコンサートホール)

 バッティストーニは(CDでも同じだが)、第4楽章終結部で主題が高らかに歌われるクライマックス(331小節目)で、シンバルを思い切り鳴らすという改変を行っているのがユニークだ。ご存知のように、第4楽章でシンバルが鳴らされるのは一回だけ(64小節目)。賛否あるだろうが、盛り上げる効果はある。
トークで松本清張の『点と線』を読んだというのには驚いた。

詳しくはベイのコンサート日記に。↓
https://ameblo.jp/baybay22/entry-12381200937.html



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