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2018年06月03日13:15

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ウニ展

ウナギノネドコ ではなく
ウサギノネドコ。

ウニ展
@ウサギノネドコ京都店

西大路御池。
店内に入ると熱帯のマメ科植物のツルが巻き付き
梁の上に並ぶガラスブロックパネルには植物が閉じ込められています。
鉱物や植物の標本、白い牛骨。

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自然の造形物をアクリルキューブに閉じ込めた《Sola》で知られるショップが
4年ぶりの《ウニ展》です。

トゲトゲがとれたあとはこんなにかわいいのかウニの殻

自然の造形に目を見張るばかり。
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ウニ自体は1個600円くらいからとお手ごろ。
個人的には「カシパン」が懐かしかった。海水浴の時よくとってたなぁ。
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飾りたい向きにはライトアップする「Boxライト」や
キノコのようにデイスプレイするためのホルダー「Uninoko」もあります。
ポストカードやマスキングテープ、アクセサリー等もあり。


併設のカフェではウニ展コラボメニューもあるとか。
「ダーウィン夫人の焼き林檎プディング」などというメニューもそそられますね。

ウニ展は9月26日まで。
http://usaginonedoko.net/info/?id=2525

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