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2017年03月30日09:43

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ローブラリー ラリーゲーム基礎編 スピン

ローブラリー ラリーゲーム基礎編 スピン
 ハンドブレーキを使ったドリフトをする時に、初期の段階でよくスピンが起こる。最近のラリーゲームでは、ブレーキングだけではドリフトに持ち込み難く、ハンドブレーキを使ってリアを流す場合が多くなる。その時に、よくスピンしてしまうのだ。だが、これは、失敗ではない。ドリフトは、そもそも破綻を利用した走法で、ハンドブレーキターンもスピンを利用したドリフトだ。そのため、スピンをしないとドリフトに持ち込めないのだ。つまり、スピンをする、ということは、半分は成功していると思って良いと思う。では、なぜスピンするのか。
ハンドブレーキが強過ぎる
 設定でハンドブレーキを非常に強くしていると、よくスピンしてしまう。
対処法
 設定でハンドブレーキを弱めにする
カウンター、およびアクセルオンのタイミングが遅い
 これが一番多いのではないか、と思う。車や路面によっては、リアがロックした途端、急激にリアが流れ出す場合があり、大きなヨーが発生してしまう。特に路面が滑りやすい場合、リアが過剰に流れてしまうことがよくある。
路面が非常にスリッピーな場合のスピン
対処法、ハンドブレーキの効きを弱くする
 ハンドブレーキは、強ければよいというわけではなく、弱める場合の方が多い。ハンドブレーキを弱く設定すると、リアの流れがマイルドになりカウンターやアクセルオンのタイミングが合わせやすくなる。
 カウンターとアクセルオンのタイミングの合わせ方は、リアの流れるスピードや強さによっても変わるので、同じ車で、何度も練習してつかむのがよい。車が変わると、カウンターやアクセルオンのタイミングが変わってしまいスピンする場合が多くなる。
基本的なカウンターとアクセルオンのタイミング
 ブレーキングで前荷重にし、ステアリングを切ってヨーを発生させたらハンドブレーキを引いてリアタイヤをロックさせリアを流す。
 スピンをするプレイヤーは、ここまでは完璧にできているのだ。できていないとスピンすらしない。後は後半の操作。
 リアが流れ出したら、その角度に注意する。ハンドブレーキターンの場合は、リアの流れが90度を超え、135度ぐらいになった時にカウンターを当て、アクセルを踏む。これで逆のヨーが発生して、リアの流れが止まる。リアの流れが135度を超えてしまうとスピンになりやすい。また135度に達していないタイミングでカウターを当てアクセルを踏んでしまうと、リアの流れが少なくてうまく車が横に滑ってくれない。そういう時は、パワードリフトに切り替えてコーナーを回る。スピンをしてしまう場合、リアの流れが135度を超えてからカウンターを当て、アクセルを踏んでしまっていると思ってよいと思う。
ハンドブレーキを引いている時間が長い
 これもスピンの原因になる。ハンドブレーキを強くしている場合は、ハンドブレーキを引く時間を短くし、弱くしている場合は、ハンドブレーキを引く時間が長くなる。設定をいじれない場合は、ハンドブレーキを引く時間で調整するしかない。ブレーキングからステアリングを切った状態で、ヨーは発生していて、ハンドブレーキでさらにそのヨーを強めているわけで、スピンしない方がおかしいのだ。スピンを誘発させて、無理やりリアを流しているのがハンドブレーキターンだ。
135度の感覚がつかめれば車はカニ走りを始める。車が真横に進むのだ。スピンさせることができるプレイヤーは、後ほんのちょっとタイミングを合わせるだけだ。
ついでに90度ターンのやり方
 90度のコーナーは、グリップ走法でも曲がれるのだが、4輪駆動だとそれでも曲がり難いので、ハンドブレーキをちょこっと使ってアシストする。やり方は一緒。
コンパクトな操作
 リアを90度しか流さないので、操作が早くコンパクトになる。
ブレーキング、ステアリングを切り、ヨーを発生させて、ハンドブレーキを少し引く、リアが流れ出すが、
リアが45度ぐらい流れたところでカウンターを当てアクセルを踏む。タイミング的には、連続している感じだ。ヨーを発生させたら直ぐに打ち消すようなイメージ。カウンターを直ぐに戻して、アクセルも戻し体制を整えてアクセルを踏む。アクセルを1度戻すと車にかかっている余計な力が抜けて車が安定する。車を安定させたい時は、とにかくアクセルを戻す。アクセルを戻して、またアクセルを踏む動作は、ほぼ一瞬だ。この一連の動作を、車が90度曲がるまでに終える。これだと、グリップで曲がった方が楽だろう。
 90度のコーナーだと、スカンジナビアンフリックを使うプレイヤーの方が多いのではないだろうか。これは、右コーナーの場合、ブレーキングの後、逆の左に軽くステアリングを切る。その後、思い切って右にステアリングを切り返す。この時のステアリングを切るスピードが大事で、ゆっくり切っていては、うまくリアが流れてくれない。最初の逆ハンは、タメで、ジャンプのしゃがみのようなものだ。ステアリング操作だけで、多めにリアを流せるので、ラリードライバーは多用する。90度ターンは、スカンジナビアンフリックでは、対応できないコーナーの場合に使うが、あまり多用はしない。あまり使わないが知っておいて損はないテクニックだ。
 
 
 














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