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2015年12月15日10:29

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関西のテレビッて 12.15.015

14日、ゴキブラは、最後の晩餐から。ゲストは広末涼子。赤井と共演している映画の告知。広末涼子が最後の晩餐として選んだのがお茶漬け。早速、すっちい扮するすち下右京と吉田が捜査。だが、お茶漬けの名店となると中々アンテナに引っかからない。過去のブレーンを総動員してお茶漬けに詳しい人を探す。そして浮かび上がったのが、
 北新地の湯木(ゆき)の鯛茶漬け。食通が推薦するだけあってお茶漬けに対する姿勢が半端ではない。大阪の場合、高級料理店は、北新地に集まっている印象だ。その分、お値段もそれなりになる。湯木は、吉兆の流れを汲むお店。吉兆といえば、舟場吉兆がヘマをやらかして笑いものにされてしまったが、吉兆は格式のある高級料亭。舟場吉兆と吉兆とは別と考えていただきたい。一連の騒動によって船場吉兆は破産し現在は無くなっている。吉兆の創業者の名前が湯木であり、その名前を店名に掲げているところからこの店の格式がわかる。コースで1人1万円から。鯛茶漬けはコースの締めとして出される。皮をむいたむきゴマを擦ったゴマダレがかかっており、出汁との絡みが絶妙な味わいを醸し出す。湯木の名物と言われるぐらい人気のお茶漬け。次に、広末涼子は天ぷらも好きだと言うことで、
 天茶漬け。吹田(すいた)の天ぷら つちや。生の桜エビを仕入れてそれをかき揚げにして茶漬けにしている。生の桜エビは香りが立ってかき揚げにすると絶品、出汁は、緑茶玄米とマグロ出汁を合わせてかけている。出汁をかけてもかき揚げのサクサク感がすぐには消えないと言う不思議が天茶漬け。天ぷらは、家庭でもするだろうし、スーパーでも売っている。しかし、天ぷらは、天ぷらの専門店と家庭での味が別次元になる料理だ。焼き鳥もそうだし、カツ丼もそう。簡単にできそうだが、美味いカツ丼を作るのは至難の技。丼ツユを使った卵でとじたカツ丼は、ほぼ家庭では無理なので、簡易カツ丼を考案した。カツは、やはり揚げたての方が美味い。買ってきたトンカツでは無理。まず、トンカツ用の豚肉を常温に戻すところから始まる。冷蔵庫から出した豚肉をレンジで刺身用の解凍をする。凍った豚肉を解凍するのではなく冷蔵庫で冷やしてある豚肉を解凍するのだ。こうすると直ぐに常温に戻る。軽く塩コショウをして、(しなくてもOK)強力粉をまぶす。薄力粉よりも強力粉の方が綺麗にまぶせる。溶き卵にくぐらせパン粉を付ける。最初、薄い衣にしていたのだが、カツ丼用のカツは、衣が厚い方が美味しいことが判明。衣を2度付けする。衣を厚くすることで、豚肉への熱の入り方がソフトになって肉が柔らかく揚がる。今、低温でカツを揚げるのが流行ってきているが、低温で揚げると肉は柔らかいが衣が油を吸って油っぽくなり過ぎる。やはり、180度くらいの温度でカラッと揚げた方が美味い。揚げ時間が非常に難しい。余熱で肉に火が通るのを計算してやや早めに油から取り出す。このタイミングは何度もやって会得するしかない。カツはそのまま休ませておく。その間に、炒り卵を作る。水を少し加えると柔らかい炒り卵になり、そのままだと硬い炒り卵になる。これもお好み。丼にご飯を盛って、うなぎのタレをかける。いろいろ試したがうなぎのタレが1番美味かった。そこに炒り卵を敷き、炒り卵はあった方が美味い。その上に切ったカツを乗せ、うなぎのタレをかけて出来上がり。簡単な割には美味しい。味噌カツのような感じだ。炒り卵の代わりにキャベツの千切りを敷いても美味いかも。天茶漬けの次は、
 牛トロ出汁茶漬け。東三国の華ぱやん。焼肉店のお茶漬け。ハネシタを軽く炙って乗せた肉茶漬け。広末涼子が選んだ最後の晩餐は、鯛茶漬けだった。ゴキブラに久々に美女がやってきたため、ゴキブラメンバーが浮き足立って声を張る張る。
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