週間ポストからメールでアンケート調査が届いた。
どうしてこの私なんだろう。が、質問文を読むと納得。毎週毎週、よくも飽きずに中高年のセックス特集をしているものだ、と感心していたものだが、いよいよネタに窮してきたのだろう。私がmixiで下ネタを連発しているので、おはちが回ってきたと思われる。
Q1 あなたが脱がせたいと思う女性タレントとその理由は?
答え レポーターのサヘル。美人なのに美人らしくないふるまいと言動。美人はそれ自体資本である、とピケティは『21世紀の資本』で喝破していたが、サヘルは21世紀の資本主義に則らない貴重な美人である。
Q2 あなたのカーナビに使いたいナレーションの女性タレントを挙げてください。
答え モデルで女優の井川遥。出来れば声じゃなくカーナビ画面の半分は井川遙の顔が常時映っていることを望む。が、わき見運転で事故続出になってしまうかも。それでもとにかく私は井川遥をイチ押ししたい。
Q3 混浴したい女性タレントは誰ですか?
答え 杉本彩かなぁ。無闇矢鱈とセクシーな女性だとタオルで押さえないといけない状態になるので、美人だけど怖そうだから反応しちゃダメというような女性がいい。膳場貴子的美人だと下品扱いされそうで萎縮するからいいかも。やっぱ杉本彩を膳場貴子に訂正します。
コメントを使われたら5千円の謝礼が出ると書かれていたので、真面目に答えた。正直者に福来たる。
アンケートを返送したあと、銀行へ。解禁になった越前カニでももらえるのでは、と想像したのだが、来年のカレンダーだけだった。ピケティが言う通り、21世紀は厳しい世紀だ。帰りに皇室御用達のスーパー・ユニオンへ寄って、ちょっとお高いミンチカツバーガーを買い、これをランチとする。
その後、藤原智美の『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』を読み始める。かるーいネット論かと思いきや、言語学や文化史をひもときながら論を展開する意外な硬さに驚いた。前書きで、「どこから読んでもいいような本と違って、この本は最初のページから順々に読み進んでいただきたい」というようなことが記されている。確かに凡百の批判書ではなかった。書き言葉の時代から話し言葉の時代へ。グローバリズムとインターネットの衆愚性、日本語の退化、反知性主義……。まだ全体の3分の2段階までしか読んでいないが、タイトルの軽さとは違ってインタレスティングな本だ。今日中に一気読みしないと、明日は別の本を手に取りそうだ。
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