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2014年12月10日15:26

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100円ショップ

100円ショップの画材
 もうすっかり定着した感のある100円ショップ。便利に利用している人も多いかと思う。文房具や画材も100円で売っている。小学生に親達が100円ショップで調達した文房具や画材を与えている。油彩画用の画材も売られていて、買ってみた事がある。これは便利だと思ったのが、ペインティングナイフだった。ペインティングナイフを描画用としてはほとんど使用しないので別の用途で使用している。100円ショップのペインティングナイフは、ステンレス製で厚くてしなりが無く、ペインティングナイフ本来の目的には使用不可だった。これが良かったのだ、こういうペインティングナイフを長年探していた。画材屋で売られているペインティングナイフは性能が良過ぎて使い難かった。油彩画を描き始める時に、使う絵の具をパレットに適量出して、まずは溶き油と混ぜて柔らかく練る。この絵の具を練る作業に適したナイフがないか探していたのだ。ペインティングナイフの形が使い良い。だが、しなりが有って柔か過ぎる。絵の具をパレットで練るためのペインティングナイフは、小さ過ぎて使い辛い。困っていたのだが、100円ショップでみつけたペインティングナイフが、何と、この条件にぴったりとはまった。予備を含めて何本も購入。非常に重宝している。予備を買っておいて助かった。その後、このペインティングナイフは、100円ショップから消えた。不評だったのだろう。100円ショップの商品は、本来の使い方では役不足な場合が多い。だが、ちょっと変わった特殊な使い方には非常に便利な場合もある。冬場を迎えて、男の防寒具なる商品が並べてあった。これも便利。手袋も100円。安いので作業用の手袋に使える。軍手等よりも手に優しく使い勝手が良い。耐久性はたいしてないので使い捨て感覚で使用する事になる。筆等もそうだ。長くは使えない。100円ショップのペインティングナイフも金具部分が外れてきた。瞬間接着剤でくっ付けて修理。中国製の豚毛の筆も買って使ってみた事があるが、これも金具が取れた。瞬間接着剤で修理。今、いいのが無い物かといろいろ探しているのがパレット。最初の頃は市販の油彩画用の木製パレットを使用していたが、しっくりこなくて、紙パレットに変更。これは便利だった。作業が終われば紙をめくればまっさら。だが、エコを考えて使い捨てはなるべくやめようと思い立つ。次に使用したのがガラス。ガラス板をパレット変わりに使っている人は多いかもしれない。金属のナイフを使っても傷が付き難く、使い勝手が良い。ただ、影ができて色が見難いのでやめた。木板を白く塗り自作のパレットも作ってみた。だが、白く塗るとナイフで傷が付き汚れてしまう。最初はいいのだが長持ちせず。大理石のパレットも手に入れてみたが、使う気がしなかった。絵の具を自作する人は、大理石板で絵の具を練る。その大理石の板は、餃子の皮を自作する時用に使っている。性能的にはガラス板が一番良いかも知れない。下に白い紙をしけば白いパレットになる。今は薄めのまな板をパレットとして使用。それほど良くもないが、そこそこなので使い続けている。灯油用のポリタンクに使われる白いポリエチレンで作られた5ミリ程の厚さの板があれば丁度良いかも知れない。
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