mixiユーザー(id:6486105)

2025年11月27日17:30

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「付き合い止め」の時期に来たのかな

 11月27日木曜日、曇天。
 カレンダーを眺めつつ、今年も残り1カ月余りかと嘆息をついた。
 昨夜23時半、iMacの電源を落とす寸前、メールチェックをしたら、自分にとって不可解と言えるメールが入っていた。
 私より5歳くらい年上の名編集者から、「お手許にある原稿を料金着払いでいいから送り返して」という内容で、なんでもこのメールで3通目のお願いだと言う。で、件名に転送を示す「Fwd」が付いているのだが、はてな、私はこれまでに2度も読まないまま放置していたのだろうか?
 で、慌てて1階2階の両iMacのメーラーで検索するも、出て来ない。しかし、誤って削除した可能性も否めないので、最初にかる〜く詫びたのち、いつ頃お送りになったのか教えて、と深夜零時に長々とメールを書いた。
 メールが未達であるとか、黒ヤギさんのように読まずに食べた(捨てた)ということもあろう。
 さて、本日午後2時まで彼からのメールを待ったが、返信はなかった。
 そもそも好意で原稿用紙換算600枚の長編を2本、読まされ、内容の齟齬や誤変換の箇所を指摘したので、合わせ技一本で(私には珍しく)縁を切ることにした。この秋に会った際、ネトウヨ的な政治論を聞かされたり、若い頃にモテて華麗な女遍歴をしたという自慢を聞かされ、私は彼を見損なっていたのだった。
「寝た女との間に子供がいたかもしれないと思って、興信所に依頼してそれが事実かどうか調査してもらった」
 などという男に人間的な魅力は感じられないし、自分に寄ってくる女とは寝るという主義ってどうかと思う。これはあくまで私の主観であるけれど、据え膳食わぬは男の名誉だというほうがカッコいいと考えている。非モテの論である(笑)。
 午後、全集の著作権許諾書とその主旨の入った封筒と、彼の分厚い原稿を持って郵便局へ。封筒は投函し、彼の原稿はゆうパックに無理やり突っ込んでそのまま窓口の人に渡した。言っとくけど、こんな原稿を出す版元は九分九厘ないよ。
 ワシントン条約で、ウナギの輸出規制案が否決された。
 ウナギ好きで、月平均で3回も鰻丼を食べているにもかかわらず、日本政府の「ウナギの生態がはっきりわかっていない以上、絶滅の恐れは認められない」という主張に激しく違和感を持つ。生態がわかっていないのなら、尚更規制が必要ではないか? 
 自分(自国)が良ければそれでよし、という利己主義的思考は危険だ。トランプの言動にもしばしば見られることだが、地球環境と自己の利益を等しく同じ次元に置くか、もしくは前者に重きを置く必要がある。環境(公共財)はみんなのものであって、出来るだけ損なわないようにして次世代に引き継がなければいけないから。
 日本(人と政府)は長期的なビジョンを熟考するのが苦手で、そもそもトランブのような志向を有している。したがって、参政党やタカイチのような反知性主義を好む。
 鰻が食べられなくなったので死んでやる、という人がいない以上、3年5年程度の時限で輸出入の廃止もしくは制限をやるべきだ。
 ちなみに、小学校時代、近くの川ではシラスがタオル一枚でたくさん獲れていた。
 親が買い替えで残った石製の「流し」で小さな池をこしらえてくれたので、獲ってきたシラスをそこに泳がせ育てた。が、ほぼ1カ月以内で死滅してしまう。育てるのがとても難しい生物だと思う。
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