7月5日金曜日。
午前に1時間、午後1時間でとりあえず予定していた校正を終えた。一般的な校正と違い、翻刻文の校正は調べものが多い上に漢字の読み取りにも一苦労で、時にはたった一文字の判読に1時間をかけることもある。発達障害の私は本来苦手な作業だ。
(私は根気が要ること全てと、知的な作業全てに向いていない。また心身が脆弱なため、肉体労働が出来ない)。
午後2時。一日のうちで最も暑い時間に、自宅を出た。
目的はA銀行で駐車場代の振込、B銀行で日常使いのお金をおろすこと(CDでおろすも新札じゃねえ)。さらに郵便局に行って校正紙を送るためのレターパックを買うこと。さらにさらに、図書館へ行って返却日が一日過ぎた本を返すこと。さらにさらにさらに、帰りにはスーパーに寄ってバーゲンの肉か魚の西京漬けを買うこと。
で、うちに戻って気がついた。レターパックを買い忘れていた。
やむなく、編集者に簡単な手紙を書き、多機能プリンターで校正紙を一挙にPDF化した上でふたたび家を出て郵便局へ。明日に送るつもりだったが、もう今日送ってしまえ。そのほうが気分爽快(@森高千里)。
結局、午後5時時点でスマートウォッチに示された歩数は9千歩近くになった。晩ごはんを食べてちょっと歩いたら1万歩超えになるな。なんとか気力を奮い立たせて頑張ろ。
こんなふうに動き回ってはいるものの、相変わらず無気力の極みにいる。
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