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2024年02月27日17:52

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原発に対する嫌悪感

 昨日は日記を書く気分になれなかった。
 朝日の連載ルポ(?)で祝島での核燃料中間貯蔵施設建設反対運動を紹介していた。かつて祝島で原発をつくる方針がアベと中国電力の策謀で決まり、すったもんだの末にいったんは中断している、が、今度は町長が核のゴミ箱受け入れを表明し、ふたたび反対運動が巻き起こっている、と。朝日の記事では、反対活動をやっているのは自分より年長の高齢者ばっかだった。もう若年僧は住んでいないか、ゴミ箱誘致で下りる補助金事業にありつきたいのかのいずれかだろう。
 数日前、原発再稼働に対して、朝日では「5割超」、讀賣と日経だと「6割」が賛成という世論調査結果があった。国民の大半は健忘症なのか、と揶揄したくなる。
 フクシマの大惨事を忘れちゃったのか。1月1日の能登地震でも志賀原発で電源喪失寸前という報道が為されたばかりじゃないか。
 廃炉に向けたロードマップ。
 メルトダウンした2号機の燃料取り出しは2024年だ。
 燃料デブリを取り出す実検は2021年だ。
 すべての核廃棄物の処理を終えるのは2030年だ。
 東電の工程表にはこう書かれている。
 まだ1ミリシーベルトのデブリも取り出されていないし、汚染水という名の処理水はさらに水で薄めた上で海洋放出という当初にはなかったプランでしのいでいる。
 ヤフコメなどで程度の低いネトウヨが反対派に向いてピーチクパーチクかまびすしいが、オレはイヤだね「国破れて山河あり」になるのは。ちっちゃな頃、公害による海洋汚染で甲子園の浜が遊泳禁止になっただけで悲しかったもんな。三宮港で釣った鯖を家に持ち返ったら、母から「これ、食べて大丈夫かね」と言われて複雑な気持ちになった。
 中国に限らない。日本人でも福島のいわき漁港に入荷したあんこうと、茨城のあんこうなら、なんとなく後者に手が伸びてしまう。
 電気は直接目に見える化石燃料に較べてクリーンなイメージがあるけど、原発と石油を使う火力発現と原発が柱じゃないか。汚染されたエネルギーでしかない、
 
 今日2月27日、クルマで灯油を買いに行った。石油じゃぶじゃぶのいけない暮らし。
 しかし、エアコンに較べて石油ファンヒーターやガス暖炉は温かいんだよな。野中の一軒家みたいな木造家屋は都会のマンションに較べると数倍、寒さがきつい。かつて3DKの小さなマンションに住んでいた頃、家のど真ん中にファンヒーターを一つ焚いているだけで住居スペース全部が温かだった。
 早く汗ばむような気温になってくれないか。
 年齢を重ねるのに比例して寒さに弱くなってきた。

追記
 本日の夕ごはんは、昭和30年代の庶民が食べていた夕食を再現したもの。
 っていうか、俺んち、ここまで質素だったかなあ。
 しかし、昨日折り込みに入っていた和民の多食とほぼほぼ同じだから、死ぬことはなかろう。
鯖の味噌漬け焼き
高野豆腐の水菜添え
モヤシとキュウリとハムの酢の物
大根と人参のお味噌汁
白いごはん小
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