mixiユーザー(id:6486105)

2024年02月12日20:07

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おじいさんが山へ粗大ゴミを捨てに行く

 2月12日月曜日(祭日)
 粗大ゴミの持ち込みで、市のリサイクルセンターに予約をとっている。
 なんとかハイバック・チェアをスマートフォーツーになんとか収めて、予約時間の10分前に自宅を出発。ぴったり午前11時に着いた。祭日なのに朝はゴミ回収があるし、リサイクルセンターも通常営業。世間は3連休なのに、働いているひとがいる。ちくっと心が痛い。
 その足でブックオフへ行ったら、結構な客がいてたじろぐ。3連休中、本が20パーセントオフだからか。
 午後から自室の模様替え、といっても照明の配置替えをしてみた。10畳に天井照明のペンダントライトが2機吊しているのだが、2隅に間接照明器具があって、さらに読書用ライトが別にあるため、普段はペンダントライトを灯すことがあまりない。いろんな方向からあまり明るくないライトをつけて、部屋全体の立体感を気ままに演出するのが生活スタイルになった。ちょっと配置を替えてみたのだが、今晩、どんな感じになるのか試したい。
 夕方のニュースを見ていたら、MCが「皆さんが憧れのビジネスクラスの話題です」などと言いながら、JALの個室ビジネスクラスがある新機を紹介した。俺はビジネスクラスなんぞに憧れておらん。
 現状の私は「恍惚の人」だが、60年間にわたって「反骨の人」を演じてきた。本質的にはけっこうな保守だと思うが(笑)。
 25年にわたってダイナースカードを持っていたので、空港の特別ラウンジで各種サービスを無料で受けられる特権があったのだが、ただの一度も利用しなかった。ホテルのロビーを模したラウンジでゆったりした一人用ソファーに座って珈琲を飲む自分を想像すると、それは違うな、と思うのだ。国内海外を問わずバックパッカーのような旅をしているので、スーツ姿のビジネスパーソンと私の親和性はまったくない。そもそも、ふんぞり返るようなシルエットが嫌いだ。ハイヤーの後部座席に乗っている政治家の姿勢を見ると、ブサイクだなと思う。
 たぶんポンコツ、もとい反骨な私にシンパシーを覚えるひとは2割以下だ。
 アメリカの有名な心理学者スタンレー・ミルグラムの学説。「80%の人は権威の命令に逆らう心理的・道徳的資源を持っていない。わずか2割の人にしか決定的な能力がない」
 昨日、某Twitterで誰かがこの説を唱えていた。
「たとえ80%の人々が攻撃してきても、真実を理解出来る20%の人々は、社会を良くするために行動しなければならない。あなたが行動しなければ人類は滅亡します」
 そこには以下のリンクも貼られていた。
https://newssharing.net/stanley-milgram
 冒頭はこんな小見出し。
「今の日本は洗脳された羊だらけなのでそれより少ない気がする」
 Yahoo!やmixiのニュースを見てたら、90パーセント以上のコメントが自民お抱えのアルバイターみたいな迎合内容で、おぞましい。これはネット世論に限ったことではなく、テレビなどのマスコミも意識してか無意識なのかわからないが、思いっきり右に振れたコメントをいけしゃあしゃあと喋っていることが多い。
 私の世代あたりまでは、新聞・テレビ・出版はサヨクが潜り込みやすい職種だったので、2割くらいはなんとなくヤバそうな連中がいた。だから、それなりに社会の木鐸にもなれたのだが、もはや過去の話。2001年から9年まで、入社試験に関わったが、そんな色のついた学生なんて見なかったな。
 ろくすっぽ仕事なんてしていないのに、3連休の3日目って淋しい気分。不思議だ。
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