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2023年06月05日23:19

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昨日は津山泊、本日は高松泊

 昨夕、津山城を訪ねた。
 安ホテル泊。疲れた日に限って眠りが浅く、しかも睡眠時間も5時間弱と少ない。が、朝食を慌ただしく済ませたあと、伝説のプロレタリア作家の53歳年下の奥様宅へ。出版許諾を取り、長々と作家にまつわるエピソードと小説論を伺った。
 その後、奥様宅の前に住む高校の同窓生・幼馴染の先輩夫妻とランチをし、3人でB'z稲葉の実家を訪ねる。「この男性(私)、私の同窓生で大学は稲葉さんの先輩なんよ。不思議な縁でしょ」などと稲葉くんの母堂に紹介されて一歩前に出たら、お母様に3回もハグされた。自慢の息子、という母の愛を深く感じる。
 稲葉邸を出たあと、津山に残る江戸時代の街並みを車で案内してもらったあと、津山から高松にJRで向かった。
 高松の繁華街ど真ん中にある安ホテル泊。
 チェックイン後、重たいリュックから解放され、早速、骨付き鶏を食べに行った。
 高松の中心部は地図を描けるくらいに通じているが、夜の繁華街は全く知らない。私は屋島という高松の東端に住む田舎者で、当時の屋島なんて源平の合戦が終わり義経の放った矢が海面に浮いていたような時代だ(笑)。
 骨付き鶏は世界3大美味の一つで、これほどに美味しい料理は寡聞にして知らぬ。食べ終わった時、感動のあまり落涙してしまった。
 安ホテルに戻り、フリードリンクコーナーで野菜ジュースと烏龍茶をいただき、ユニットバスに入って今。
 安岡章太郎の「死との対面」をベッドのサイドテーブルに置いて、iPhoneをいじっている。
 
 
 
 
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