mixiユーザー(id:6486105)

2023年02月06日20:27

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自転車に乗ったり、修理に来てもらったり、パンフを作ったり

 朝イチ、「ガス暖炉」会社からメールが入っていて、「本日午後1時半、修理にうかがいます」とのこと。もう一通、私的なメールがあって、それはルイガノのマウンテンバイクを私に販売した自転車マニアさんだった。フリマアプリでの売買からプライベートな付き合いに発展するのがなんとも愉快なので、彼を友だち認定することにした。お愛想ではなくあと1、2カ月の間に一度、彼のおうちを訪ねる予定。私より20歳近く年下だ。働き盛りの意気軒昂な40歳代は、どんな感受性で、どんな希望があって、何がつらくて何が面白いのか、じっくりヒヤリングしたい。
 彼からメールが届いたので、自転車熱に火がついた。朝食後、逗子の大型スーパーまで自転車で行くことにした。今日は比較的穏やかな気温なので、全力疾走してみよう。
 かつて、折りたたみ自転車では登り切れなかった坂がこの自転車では漕いで行ける。8割方自転車性能のおかげなのだが、週2回の割でトレーニングを兼ねたようなサイクリングをしていることで筋力が少しずつアップしているのが実感出来る。努力が実るのは単純に嬉しい。
 途中のブックオフで「Bicycle Club」2022年7月号を買った。特集が「自転車で山遊び」。初めてのマウンテンバイク所有者を対象にした内容のようで、さらに別のページでは自転車ヘルメットカタログもあった。本格的な自転車愛好家になる気はないものの、昨夜も尊敬する伊藤礼氏の『自転車ぎこぎこ』を小一時間ばかり再読していた。

<老いの坂なぞ、自転車で越える。都内で走りを哲学し、房州・甲州で息をきらし、遠州三河で舌鼓(したつづみ)、春ランマンの山陰まで、お仲間引き連れ、そこらじゅう走りまわって、世に愉しさのタネは尽きまじ、今日もぎこぎこ!面白いことの大家イトウ先生の自転車エッセイ>Amazonの説明文

 思えば、昨年11月に原付バイクが壊れ、今年1月フリマアプリで売っぱらい、今一度自転車に回帰しよう! と欲望をたぎらせたのは、今のところいい方向に出ている。伊藤センセの奮闘ぶりを参考に、あっちこっちを自転車で走ってみよう。
 スーパーでリュックいっぱいの食料を買い、帰り道では時速30キロくらいの速度で走ってみた。
 帰宅後、ペペロンチーノのランチ。珈琲でひと息ついたところにガス暖炉屋さん、到着。12月に修理で来てもらった時には直らなかったのだが、今回で直る? 可能性は半々だと、修理に来られたひとも言っていた。
 何しろ旧製品で(製造後30年)、部品がもうない。今回の修理で直らなければ、現行機種を買い直すしかないのだが、値段が80万円超なので、いくらなんでもそこまでは支払えない。
 ファンを交換してもらった。約1時間半の修理。これで直ったら修理費を払う、ということになった。直らなければ無料だというのだが、それはそれで甘えることに躊躇する。
 修理してもらっている間、2つのパンフレット作りで文言を直したり、新たな見積もりを取ったりした。ああ、面倒くせーなどと思いつつも、生きてること自体の面倒臭さに較べりゃまだこうした作業に没頭しているほうがマシだ。

 今夜も気持ちよく自転車本を読むぞぉ。お酒好きが晩酌を楽しむのと同じようなものだな。

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