朝の8時半、自分のmixi日記にコメントが付いていて、エリザベス女王の逝去に触れていたことから、女王が亡くなられたことを知った。
イギリス保守党の党首選挙で女性候補(外相)が元財務大臣候補を破って当選し、新首相になったのはまだ1週間くらい前のこと。女王訃報のテレビニュースでリズ・トラスさんがエリザベス女王に謁見して任命された時の写真を映していた。日本の天皇制と英国の王制は似ているのね。任命からまだ何日も経っていないのに。
保守党選挙で最終決戦に残った2人は共に40歳代だった。イギリスに限らないが、30歳代40歳代の政治家が首相(総理)になる国家というのは羨ましい。日本なんて、80歳を超えたりその手前の元総理がいまだ政界に睨みを利かせ、60歳代70歳代の古参議員が大臣を務めて国家の運営がなされている有り様で、腐敗臭漂う制度によって国が衰退の一途を辿っている様を見ていると、自分の不甲斐なさに対する劣等感と同じつらさを覚えてしまう。
朝食後、免許更新のために警察へ行く。
くそったれ。この5年間で、原付バイクで2回違反をしたので、最低ランクの免許になった。1回は日曜限定で一方通行になる道路での一通違反、もう1回は分厚い帽子を被っていてヘルメットを着用せずに少し走り出したところでおまわりに見つかっての違反。
思い出しても腹立たしい。
更新手続きはあっと言う間に終わったが、別の日に設定されている講習を受講して、正式交付となるようだ。
古希になったら、クルマに乗るのをやめ、免許も返上するつもりだ。それまで違反はともかく事故がないよう心底、気をつけて運転する、ってことが大事。こうでも思わないとやりきれない。
毎日、晩ごはんを食べたあと、ラズリにブラッシングをするのが日課だ。
夕方、「生きるのにむいていない」というmixiのコミュニティを1年ぶりくらいに読みに行ったら、「徴兵されて銃持たされたら、真っ先に自分を打ってしまうかも」「人生向いてないから辞めたい。どっか遠くに失踪したい 」(原文ママ)という嘆き投稿があって、ラズリの背と腹をブラシでこすりながらそれを思い出してしまった。私は生き下手では決してないにもかかわらず、中学の終わり頃から自分は気を抜くと破滅の人生を送るのではないか、というような想像をしていた。結局はこの小心さからそこそこ首尾よく生きて来られたのだが、これはこれで時々自己欺瞞のような気もする。
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