小晦日の30日。今年も残すところあと1日となった。
今年は昨年届いた年賀状を元に絞って書いたのだが、出していないあの人この人が想い浮かんだので、朝、5通ほど新たに書いた。
原付に乗って郵便局へ行って投函。その勢いで隣町の大型スーパーに行く。
混んでいるだろう、と怯えながら店内に入ると、予想外に客は少なかった。肉まんやパン、肉、魚、シュークリームなどを買った。これで正月明け4日分の食料はなんとかなるか。
帰宅後、詩人のノートに向かう。
集中力が途切れると、メルカリでキーホルダーを探したり、お気に入りに入れている何人かのTwitterを読んだり。
午後3時、ラズリと散歩に出る。
お寺の総門左右に立派な門松が備えられている。
そのそばに「一番搾り」なる空き缶が転がっていた。ロング缶だから目立つ。
毎朝8時台に門の近くに住むかたが掃除をされているので、今日の9時から15時までに飲み捨てたのだろう。
15分くらい街中を散歩して総門まで戻ってきたら、やっぱり空き缶は転がったままだ。糞の始末をした手なので、空き缶を拾って家に戻った。缶の中をすすいで納戸のゴミ箱に入れた。
こんな不道徳程度で神は怒らないが、寺の立派な門にゴミを捨てるような人間は恒常的にふるまいが雜だろうから、いろんな局面で損をしていることだろう。もったいないな、と思う。
YouTubeでミュージシャンのライブを聴きながらこの日記を書いている。いま、パソコンのそばに置いているiPhoneの着信音が鳴ったので、取り上げてみたら、防災情報に通知が届いたのだった。
「神奈川県からの緊急情報」。なにかと思ったら「神奈川県の歓楽街の人出推移」という内容で、野毛と関内の人出推移を感染拡大前と比較したグラフが主な内容だった。12月6日から人出は急カーブで上昇していて、つまり人出が戻り始めていることを示し、注意喚起を促しているのだった。
下戸な私だから割り引いて考えなきゃいけないが、酒飲みって欲望に忠実だな(笑)。 あと、酒を呑んでいるグループというのはだいたいに於いてうるさい。氣が大きくなるのだろう。山の秘湯宿に行くと、食事会場で傍若無人なのは中国人観光客ではなく、山登りのジジイババアグループとかミニ同窓会でやってきた人たちで、こっちはひとり静かに夕ごはんを食べながらこの料理は美味しいだの、煮浸しの中でちょっと変わった山菜があるようだが何だろうなどと思っているそばで、いい歳の男女が大声ではしゃいでいる。
出来れば私もはしゃぎたいぞなもし(笑)。
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