mixiユーザー(id:6486105)

2020年07月29日18:02

91 view

ちょっとダレてますが、それがなにか?

 一昨日の夜11時、タブレットで『娚の一生』を観る。今回で観るのは3回目。疲弊した神経にビタミン補給したいと感じたら、お気に入りの映画や音楽に立ち戻るのがいい。『娚の一生』は、中高年男性にあって見果てぬロマンを疑似体験させてくれる「精力剤的ポルノ」だと自嘲しておこう。
 昨夜は同時間から中村文則の『去年の冬、きみと別れ』を読み始めた。中村文則は『掏摸』を新刊で買って途中で読むのを挫折したことからなんとなく敬遠していたのでリベンジ気分。今回読了したら自信がつきそうだ、などと思う。1時間ほど読んだところで、音楽が聴きたくなって、YouTubeでWeather Reportの「A Remark You Made」など、2枚組CD「8:30」収録の曲を3曲ばかり聴いた、というかライブ映像で見た。昔好きだった曲を聴いて癒されるというのは歳を取った証拠だろう。
 Weather ReportとかChick Coreaは、学生時代、フュージョンにジャンル分けされていて、ジャズマニアから差別というか侮蔑されていた。私がジャズ嫌いになったのは、団塊の世代以上の「年寄り」に起因している。マニアックな人間というのは新興宗教に洗脳されたかのような視野狭窄者がとても多くて、事実、桜木町(横浜)の「ダウンビート」に行くたびWeather Reportをリクエストしていたら、とても嫌がられた。じゃあ「ダウンビート」に行かなきゃいいわけだが、下戸の学生が安価で夜遊びできる空間というのはそんなに多くなくて、ジャズ喫茶やロック喫茶くらいしか思いつかない。ロックを聴きながら文庫本を読むというのは結構つらいところがあるので、ジャズ喫茶は外せなかった。

 今日はやるべきことがどっと増え、パニックになった。……などと書くと、パニック症候群のかたに対して失礼になってしまうのだが、「ああ、何から手を付けよう? 身ひとつしかないので、これ以上頑張らないといけないのか」というような思いがぐるぐる駆け巡ったのだった。
 順々に、そして粛粛とやるしかない。
 簡単なランチ後、2時間ほどパソコンに向かった。
 が、受験勉強から逃げ出したいのと同様で、「そうだ、久しぶりにブックオフへ行ってみよう」という欲が出て、原付バイクで10分のブックオフへ。
 2冊、買いたい本がみつかったところで、お会計。さらにこれまた数カ月ぶりにファッションのフロアへ行ってみたら、ものの数分も経たないうちに、GAPの黒いセーターが新品・タグ付きで売られていたので、これで買物は打ち止め。本2冊とセーター1枚。まあこの程度でやめとこ。
 この時間までサボっているので、気合いを入れ直して真剣な「夜の部」にしたい。
 
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031