自室のカーテンを洗うのは何年ぶりだろう?
新型コロナウイルスとは関係ないが、さらにスギ花粉とも関係はないけど、昨夜、テレビニュースを見ていて突然、「明日晴れていたらカーテンを洗おう」と思ったのだった。遮光性の少し分厚いカーテンで、部屋の調度品に合わせた焦げ茶色。
朝、天気予報どおりに晴天だった。2つの窓があるので計4枚となるとさすがに風呂の残り湯で手洗いというのはしんどいから洗濯機を使った。
その後、昼食をはさんでの資料整理が終わって午後2時、今度はトウガラシの苗床に種を播いて、出窓に置いた。面倒ではあるけれど、注意を払えば払うほど植物は生長してくれるので、半年あまりにわたる小さなプロジェクトとしては面白い。
苗作り作業が終わって、散歩に出かけた。某寺にあるしだれ桜が満開に近くなって、そろそろ夕方になろうとしている時間でも見物客が多かった。観光客はどこから最新の情報を知るのだろう。地元の人間よりよほど詳しそうだ。
夕食後、今度は経過報告を兼ねた手紙を手書きで書いた。たっぷり1時間を費やす。手紙を書いて手許に置くのがイヤさに、書いて封筒に入れるなりすぐ、郵便局へ投函しに行った。帰宅したら魂が抜けたみたいに頭が疲れていた。いや、違うな。今日こそまとめよう、手紙も書こうとだらだら1週間も延ばし延ばしにしていたことなので、疲れたというよりようやくひと区切りついたという安堵感で、ほっとしただけだ。
いつものように夕刊を風呂に持ち込んでぬる湯に40分近く浸かったら、リフレッシュできた。まあまあの一日。
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