たった今(5日水曜日午後4時)、浴室にてラズリを丸洗いした。
いつも以上にきつかった。やりきった、という思いもある。でかい犬を浴槽に抱き入れて洗うのは人間の介護と変わらない重労働だ。
裸で浴室に入る。冬だから寒い。洗う前、風邪を引くのが怖くて葛根湯を飲んでおいた。
浴槽に39度の湯を張り、ラズリを抱え上げて浸からせる。てのひらでごしごしと汚れを落としてからシャンプーする。で、お湯は大量だから手桶でシャンプーを流し、浴槽から水を吸っていっそう重くなったラズリを引き上げるのだが、腰を傷めそうだ。
シャワーで軽く流して終わりだが、バスタオル2枚を使って拭きあげるのがこれまた手間だ。で、ようやく浴室からラズリを出してやって、今度はバスタブと床を掃除しなければいけない。バスマジックリンを含ませたスポンジで浴槽と床を洗い、排水口に溜まった毛をなどをゴミ箱に捨て、最後に私も軽くシャワーを浴びる。
服を着てからラズリをブラッシングし、バスタオルと首輪を洗い終わると、2時間を費やしていた。洗ったら毎回、ダニ&ノミが付きにくくする薬剤を身体の数カ所に擦り込む。ああ、6本入りの薬剤が今日の1本で終わってしまった。
昨日、神戸→羽田のエアチケットを予約・購入した。安い旅行会社もあるようだが、カード支払いなので、スカイマーク本体のHPからポチる。搭乗手続きは支払いカードで出来るらしい。ボーダーパスの受け取りがどんどん進化している?
夜、松江から電車で米子まで30分、ということを知って、米子の観光情報を検索していると「米子観光まちづくり公社」のHPがあって、「ガイドと巡るまち歩き」があるようだ。私が米子について知っていることと言えば、江戸時代に日本海の交易で栄えたのと、日本海に向かってどんどん進んでいくと水木しげるロードがある、ということだけ。
町を知り尽くしたボランティア・ガイドに案内と解説をしてもらいながら、町歩きをする、というのは私にとって突飛なことで、なんとなく惹かれた。松江を深く知って縦横無尽に歩き回る、というのもいいけど、米子まで足を伸ばして案内を乞うのも面白そう。
で、今日、HPに載っていた予約先の電話番号に電話を掛けてみた。11日の午後3時くらいから始まるガイドツアーはあるの? という質問をしたかっただけだが、電話で対応してくれた女性がとても親切そうで、私が鎌倉から山陰へ行くと聞いて以降、「どんなことでもうちのほうで対応しますから、是非ガイドをさせてください」などと言われる。
江戸時代の町並みがそのまま残っていて、江戸時代の建物や民家も中に入ることができて、歴史も解説してくれる……。なんか高校生の修学旅行みたいで、いい歳こいた何も知らないオッサンが1時間か2時間、ガイドさんと「ちい散歩」(笑)。
名前を訊かれたので伝え、「お願いするかどうか前々日に電話をします」と言って電話を切った。
なんか妙な展開になってきた。
松江で泊まるホテルはまだ決めていないのだが、晩メシ無料(カレー定食だって)サービスのある格安ホテルに傾いている。当初予定していた松江での2泊をやめて、米子のビジホに一泊して境港であがった魚を食べさせてくれる和食屋で晩ご飯、というのは贅沢だろうか?
行き当たりばったりな旅を好んでしてきたので、嬉しい悩みになってきた。
写真は洗われてふてくされているラズリ
ログインしてコメントを確認・投稿する