メガネを買い替えました。
前回に買ったのは今年の3月だから、今年2本目のメガネとなります。
つい「ですます」調で書いたのは、検眼と医師の診察が相変わらず丁寧だったからだ。こちらの要望を聞いた上で検眼とレンズ選びで親身になってくれ、おそらくカルテにはこれまで買ったメガネの支払い額が載っているにもかかわらず「上」得意様扱いだった。
メガネ店の場合、言葉遣いだとかもてなし方といった接客態度なんてどうでもいい。老眼の客が何を目的にメガネを買い足したいのか、どういう見え方を望むのかを「忖度」し、その希望に沿ったメガネレンズを選んでくれるだけでいい。
ここ数カ月、ますます本やスマホの細かな字が見えづらくなってきた。ジジイの年齢に達しているのに、メガネを外して本やメニューの字を見るというのがいやなので、目の力が衰えているのをメガネで補いたい。これも一種のアンチ・エージングだろう。
今回、何十年ぶりかで、黒いセルフレームから青のセルに変えてみた。表参道とかなんとかヒルズ周辺を歩いていると、とんでもなく派手こいメガネ(と帽子)を掛けているキザったらしいちょい悪オヤジがいるもんだが、その一歩手前のレベルに俺もなってみたろか、という気持ちもあった。メガネくらいで気持ちが明るくなるとも思えないものの、起きている間はずっと身につけている物である。シャツもセーターもパンツも靴も黒なので、メガネにちょっと色味を持たせて、変化を望みたい。
医師の見立てでは格段、目に病気はないとのこと。検眼師とは3度にわたる相談の結果、パソコンやスマホなどを見るのに最適な度数にしてもらった。両眼で視力は0.8程度。近所の散歩くらいならいいけれど、電車に乗って遠出をするとか車の運転は絶対NGな「中近両用」レンズにした。医師の診察なども含めると3時間近くかかった。無料のケースは5種類くらい用意されていて、安物メガネのくせしてジバンシーのロゴ入りを選んだ。謙虚な割に押し出しの強い俺。どうせだったらドルチェ&ガッバーナがあれば、だな(笑)。
あおり運転野郎に懲役23年の求刑。判決は今週金曜日とのことだが、最近の司法は世論の「あおり」に影響を受けることに加え、重罪に於いては犯罪抑止力に努める姿勢が強い。私はクルマを運転することもあって懲役20年超を望んでいるのだが、他方で法律はあくまで独立した司法機関であることを忘れてはいけない。先々週の日曜日、朝日の全面広告で、星野文昭という過激派が渋谷デモ騒乱で警察官一名を殺害するに至ったという事件で無期懲役刑に処され、それは冤罪であるという意見広告である。寡聞にしてこの事件は知らなかったのだが、過激派たちが警官に対して火炎瓶を投げて一人の巡査が焼死したことによる罪だという。これは特定の個々人に向いた殺人ではなくて、不幸にして一人の巡査が殉職された、という事件である。これが無期懲役刑か? それならあおり運転野郎など大人2名を殺しているのだから即刻、死刑であろう。星野の場合は冤罪云々の議論以前で、公安が忌み嫌っている中核派、一般的国民が眉をひそめる過激派デモで引き起こされた(偶発的)殺人事件、ということで、厳罰主義というよりむしろ魔女裁判であるような気がする。ああ、この話題なんて書くんじゃなかったな。今日は気分晴れ晴れなのだから、日記はそれだけに留めるべきだった。
プレジデントオンラインを読んでいたら、<日本を選んで"貧困"に落ちた中国人の後悔>
https://president.jp/articles/-/26878という記事があった。私はヤフーニュースから入って読んだので、嫌中のネトウヨらが一斉に反撃のヘイトスピーチ攻撃をしていて、笑えた。
リードにこうある。
<「中国は日本よりも生活水準が低い」というのは過去の話だ。都内の大手メーカーに勤務する永住者の中国人女性は「上海の友人のお手伝いさんは、自分よりも月給が高い」と嘆く。また埼玉県に住む50代の中国人男性は「“全身エルメス尽くし”の知人を満足にもてなす余裕がない」と話す。日本で働く中国人たちの本音とは――。>
昨日、外国人労働者の受け入れ拡大を是とした「改正出入国管理法」が大した議論もなく可決したのだが、奴隷志願で日本に働きに来るのはベトナムやミャンマー、インドネシアとフィリピンくらいで、中国人はだんだんと少なくなるはずだと思う。私が住む寺にも中国人観光客はやって来るのだが、年々歳々、ファッショナブルになってきた。それはブランド服に身を固めた、というのではない。中国人のオシャレ度が急激に増してきて、日本人のグループツアー客のほうがダサくなっているのだ。
十年ひと昔、という慣用句があるが、いまの時代は3年ひと昔と進化速度が早まっている。中国人、韓国人を相変わらずディする発言がコメントの主役だが、日本は他人をとやかく言っている場合ではない。馬鹿にしているだけだとそのうち追い抜かれるもんだ、というのは、小中学校に通っていると分かるもんだ。前のめりでガリ勉している奴というのは卒業する頃になると、おおっという成績になっている。社会に出ても同じことが言えて、一所懸命な奴がだいたいは成功を収める。誰でもこういう現実を見ているはずだ。
ネトウヨのマインドこそが日本を滅ぼす!
ログインしてコメントを確認・投稿する