一枚のはがきに書ける文章量は何字だろう?
4日前に献本を受けたので礼状を送ろうと思い、まずははがき(通常の縦書きスタイル)に16ラインの罫線を入れた。これより行数が多いと、まるで受刑者が刑務所内で書くような小ささになってしまう。見た目の美しさを考慮すると、最大で16ライン、17行となる。
どれくらいの字数が入るのだろう?
エディタで下書きを書いてみた。だいたいこれくらいの分量だろう、というところで文章を止めた。総字数は550字だ。
1行に何字書けばいいのかを計算することなく、すぐに水性ボールペンを握ってはがきに書き始めた。第�宜毀椶蓮崛偉�」とだけ書いて、改行。
水性ボールペンは書き味が滑らかで、しかも黒の発色がいい。私が普段使っているのはボール径が0.7ミリの標準サイズだが、あまりに小さい字だと画数が多い漢字は潰れてしまう。
勘だけを頼りに書いてみたら、17行目の終わりぴったりで550字が収まった。こんなに首尾よく行くなんて奇跡だ。途中、終わりを見据えながら文章量を調整することもなかった。
かなり小さな字だが、病的な感じにはならなかった。
見た目シンプルなのが300字。400字くらいが標準で、550字まで詰め込むと字を書くのが達者そうな人いう印象になる。600字になるとビョーテキに見られそうだ。
手書きじゃなくてパソコンだと何字くらいまでがフツーに見えるんだろう。
今度試してみよう。
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