mixiユーザー(id:6486105)

2015年12月09日21:45

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来日韓国人の謎

 釈然としない来日理由だ。
 11月23日靖国神社のトイレに爆弾を仕掛けた韓国人男性が今日再来日し、羽田空港で逮捕されたというニュースを見て、不思議に思う。嫌疑がかけられていることを知りながら「日本の記者から質問を受けて、靖国神社のトイレを確認しに来た」などと考えるものだろうか。犯人は犯行現場に戻ってくる、というのは三文ミステリーでのお約束事だし、事実放火犯は燃えさかる建物を眺めて快感に浸るらしいが、記者が自分に接触した状況で危険を冒してまでやって来るとは到底、思えない。といって冤罪に結びつけるほどの臭いもない。
 靖国に対してアジア、とりわけ韓国人が憎悪をかき立てられるのはよく理解できる。「靖国」は軍国主義賛美と歴史の捏造に於ける象徴であって、さらには右翼の隆盛を公然と肯定する「戦争犯罪遺産」だから。
 もしその韓国人がトイレに爆弾を仕掛けた張本人だとしたら、それはそれで一人の日本人として心が痛む。本来は、日本帝国主義の全否定に向けて戦う左翼運動体が靖国を粉砕しなければいけなかった。三菱重工ビルに爆破テロをしたような過激派が存在理由を具現化するとしたら靖国をおいてほかにない。正当化できる唯一のモニュメントが靖国であろう。
 旧左翼団体に対してずっと不満を抱いていた。時に劣等感めいた感情も持ちながら。が、自分が大学を卒業以降、勇ましい「革命論」を唱えている団体が実際のところは労働組合のおこぼれにすがりながらビンボー臭い生活を送り、対立セクトと子どもの戦争ごっこの真似事を続けていたり、右翼よりも「反日」的な言説を唱えていたりで、本来の敵と戦うどころか逃げまくるような有り様だ。怒れる韓国人よりも先に、靖国のひとつやふたつ、木っ端微塵に殲滅せよ。
 これはカタチを変えて社民党にも言いたい。党首が誰で、どういう主張のある党なのかがまるっきりわからない、馬鹿の集まりに堕してしまった。非正規雇用労働者がここまで増えてしまったのは、自分たちの政治的理念を放棄したからに他ならない。一昨年だったか、党首選挙で現委員長の吉田と、もう一人の立候補者でゲイであることをカミングアウトした区議が立ったことがあった。ゲイ=少数者で弱い立場の人間の人権を守る、というポリシーがある政党があっていい、と思ったのだが、体質と頭が自民党並みに古い社民党は、魅力が永遠の0な労組活動家あがりの吉田になった。こういう男が党を維持・拡大できると思える党員が大多数、っていったいどうよ? 電通とつきあいのあるような党幹部はいないのか。ネトウヨと同じオツムしかないような党に、反原発や護憲運動を託せるわけがない。
 過激な左翼は全員ふぬけ、穏健な左翼は能天気。両者に共通するのは、共産主義とは似ても似つかぬ利己主義で、日本が右傾化する一翼を担っている。ああ、情けねー。集会やデモに行ったりして損した、とさえ思うこともある。が、水俣病を認知させ、被差別部落問題を徹底化させ、まがりなりにお非核三原則を90年代半ばまで実現できたのは、彼らの運動だった、と甘く見てやるのが正しいのだろう。
 前置きが長くなり過ぎた。
 20日に会う前提から生原稿読みをしたり、家事にいそしんだり、ストーブのそばでときどきうたた寝をしながら本を読んだり、ラズリと1時間の散歩をしたり。もし私が働いていたとしても、今日と気分は同じで、次にこれやってその次にこれやって、とわずかな関連性を持ちながらひとつひとつ作業していくだけ。サボる時間も多々あって、これは小学生からまったく変わらない。雀百まで踊りを忘れず……、ちゃうか(笑)。
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