朝食後、mixiでコメントを書いていると、お寺の庭師さんから電話がかかってきた。昨年12月、彼に屋根の塗り替えについて相談したら、折りを見て訊いておきましょうと言われて、その件だった。「いま紹介したい業者が近くに来ているので、これからいっしょにうかがっていいいでしょうか」と尋ねられたので、OK! と。
15分ほどして業者が来宅。依頼済みではないが、頼む前提でいろいろと話をさせていただく。一週間ほどで届く見積もり額が安いに越したことはないが、そもそもどれくらいが標準的な値段なのかわかってない。いずれにしても地元の業者に頼むつもりなので、悩んだところで仕方ないか。「鎌倉プライス」でないことを願うだけだ。
昨日、玄関前の掃除をしたのだが、この時期、裏は落ち葉だらけだ。業者の人に見られてちょっと恥ずかしい思い。
午後、嬉しいケータイメールが届いた。お友だちの女流作家が先月、検査でガンの疑いが出てきて、再検査した。で、結果、ガンではないことが判明した、と。彼女は私とまるで同期しているかのように終始体調が悪く、性格も人間嫌いであることや「自閉症」傾向が強いことなど私と似ている。自らの病んだ精神と向きあうことに加え、さらに肉体を常に意識させられることはどれほどにつらいことだろう、と想うと、私まで憂鬱になった。
すぐにメールで返信し、さらに勢い余って電話もかけて、「本当によかった!」と祝福した。なんか気分が今日の青空のようだ、太陽燦々。
家の中で蟄居しているのがアホらしくなって、とりあえずクルマを洗うことにした。このところ風が強かったこともあって、クルマが土埃でうっすらと汚れていたのが気になっていた。
バケツに水を張って駐車場へ。本当は洗車場にでも行ってたっぷりの水でクルマを洗えばいいのだが、バケツ一杯の水でも一応はなんとかなる。ワックスでの「薄化粧」も含めてちょうど1時間、太陽の下で体を動かした。
帰宅したら今度はラズリの散歩だ。面倒だという気持ち半分、これもまた楽しという気持ち半分。クルマを磨いているときに「可愛いスタイリングだなぁ」と声を掛けるとクルマのリアがぴくぴく動くのだが、散歩中、ラズリにときどき「可愛いなぁ」とつぶやくとそれに応えて尻尾が左右に激しく動く。ういヤツじゃ。
一日一日、時間が経つのは早いな。あれもしなきゃこれもしなきゃ、と焦燥感が激しいものの、その実な〜んもできてない。夕方、名刺を作っている最中ぼんやりした瞬間、少しだけ指を怪我した。相変わらず注意力が散漫な私でした。
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