今朝の8時台は、散歩で行く先々、行き交う住民が異様に多く、町あげてのお祭り状態だった。ゴミ有料化前、最後の粗大ゴミの日だ。普段うちが使っているゴミ置き場はいつもの3倍くらいの量だった。私はミニコンやVHSデッキなどを持ち込んだが、3軒隣の主婦は「もうこれで(ゴミ置き場まで)3往復目」などと言っていた。ちらっと見ると、電子レンジやオーブントースターがあった、古本・古雑誌で山が出来ていた、四畳半くらいの部屋が作れそうなほどの段ボールが畳まれてあった。
回収車は午前9時台に来るのが通例なので、街のあちらこちらからゴミを持った人が湧き出してくる。これには笑えた。どうしても無料期間中に捨てたい人、もしくは有料化になるのをフックにして整理したい人。締め切りがあると動きやすくなるのは何も原稿だけではなく、ゴミも同じだった。
朝から暖かい。まるで初夏のようだ。千円自転車の整備はとりあえず乗れるところまで出来たので、庭でもう1台のお気に入り・ルノー自転車を少しいじることにした。変速機の調子が悪かったので調整しと、チェーンにゴミが多数付着していたのでギア類も含めて歯ブラシとウエスを使って丁寧拭き取った。試走したら見違えるような軽さになって、大満足。
まだ昨夜の風呂の残り湯が温かいだろう。数日前、大勢の子どもたちに撫でられた際、フケが浮き出してきたので、ラズリを洗うことにした。
抱きかかえてそのまま浴槽に浸け、ぬるま湯を背中に掛けてはシャンプー少々を振りかけて掌で優しく洗う。ラズリは振り返って私に「神の手だ!」と言った。
浴槽からいったん出して今度はお腹とケツを同じようにシャンプーする。「この女殺しめ」とラズリが言うので、よく言われるよ、と応えて一緒に笑い合った。
この後、シャワーでよくすすぎ、タオルドライ。毎回、1時間近くを要する。
夕方になって家電が鳴った。ご近所の作家さんからだった。
ラズリ用にワッフルを買ってきたと言う。
で、ラズリと一緒にもらいに行った。どこにそんな愛嬌があったのかと思えるほど、ラズリは尻尾を激しく振って、丸ごと1個、もらった。で、さらにもう2個いただいたのだが、これはラズリにやらない\(`=´)。
夕刊を開いたら2面にイスラエルのネタニヤフ首相の談話が載っていた(
http://www.asahi.com/articles/ASH3K2J51H3KUHBI00C.html)。
「あなたが首相なら、パレスチナ国家は樹立されないか」と問われたネタニヤフ氏は「その通りだ」と明言。「パレスチナ国家を樹立しようとする者は、イスラエルを攻撃するイスラム過激派に領土を与える」とも述べた。
昨年5月にネタニヤフが来日した際は、安倍とまるで軍事同盟でも結ぶように双方の国家安全保障局を連帯させる約束をし、今年の1月は人質事件をあざ笑うかのように安倍がイスラエルを友好訪問して何百億円かの「人道支援金」をばらまいた。世界でネタニヤフと友好的な関係にあるのは、米国の保守勢力くらいなものだ。まあ日本は米国共和党の犬みたいなものなので、川崎でリンチ殺人をおこなったグループの17歳の少年みたいに、アニキの意向に逆らえないのかもしれない。オキュパイド・ジャパン、というところか。
ともかく、ガザ地区をイスラム国に与えよう、という発言内容に驚いた。ネタニヤフと同盟関係を結んだのは誰でもない、安倍である。反イスラエルのパレスチナ国民よりイスラム国だ、という論理は、私には到底受け容れがたい、というか、もはや戦争犯罪だという感がある。しばしばアメリカがイスラム国を誕生させたと言われているが、日本がイスラム国を間接的に増長させることになる。ネタニヤフと同盟関係を持つよりは、まだしも金正恩と仲良くするほうがお得ではないか(苦笑)? 香りは国産に及ばないが松茸が安く食べられる。
ログインしてコメントを確認・投稿する