朝、快晴の空の下、気持ちよくラズリと散歩。4年前と較べると暖かい。他の年と違って2011年の3月11日の春は記憶が鮮明だ。気温だけではない。原発のメルトダウン以降、自分がどんな風に時代と向き合い、怒りと心の痛みがどうだったのかもいまなお生々しく残っている。阪神大震災と違って実感があったことと原発事故が加わったせいだ。福島の浜通りに暮らしていた住民にあっては、私の何十倍もの辛さを味わわれたことは間違いない。
帰宅後、とうがらしの苗作り第2弾。これくらい日中の温度が上がったら、沖縄の島とうがらしも発芽してくれるかもしれない。県外持ち出し不可の禁を破ってまで持ちだしたくらい、島とうがらしに固執している。うまく育つといいな。
今日も正午ぴったりにAmazonで注文した自転車専用ペダルレンチが届く。
さっそくそのレンチを使って後輪を外し、そうなるとチェーンはもとよりブレーキなんかも外して、もう何がなんだかわからないような状態になった。他方、牛すじのおでんなんかもストーブで煮込んで味を整えたり、久しぶりにCDを鳴らしてBGMに凝ったりしていると、あっという間に夕暮れを迎える。ラズリの散歩、させなきゃ。
晩御飯を挟んでまた自転車に。午後10時近くまでいじっていた。
昨日今日と辺野古の話題が新聞に取り上げられ、なんとかして埋め立てだけでも中止して欲しいと願う。しかしこういう政治問題にいくら関心を持っても、無力だ。自分が出来る最大のことが、辺野古の海に身を投げて抗議することくらいだろう。そんな愚行をやったところで、キチガイ扱いされるか、沖縄の2紙以外は取り上げもしないかもしれない。
昔から沖縄人は基本的に海で泳がない。海は聖なる場所だからだ。海を埋め立ててまで滑走路を作らなければいけないのだろうか。
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