10月24日金曜日。
一昨日から寒くなった。朝食後、近くのガソリンスタンドへ行って灯油を買う。3個のポリタンクにそれぞれ15リットルの計45リットルを購入。我が家は山の中腹にあって石段を登らなければいけない。本来の容量は18リットルだが重い上に、身長が縮んじゃうのではないかという恐怖感がある。この数年間で1センチ低くなり、170センチを切ってしまった。
家を出たときは曇りだったのに、クルマに乗り込んだら大粒の雨が落ちてきた。ああ、雨の中、運ぶのはいやだなあ。
お昼を過ぎた頃、大学時代の仲間が構成員のccメールで、秋田市在住が「私の住む広面の町に熊が出てきた」と。GoogleMapで見ると彼の家は秋田駅から直線距離で750メートルだから、秋田市の中心部だ。
しばらく経ったら、仲間がそれにレスをつけている。
<ココロノ ヤサシイ 〇〇〇チャンノ イエデス
ドナタデモ オイデクダサイ
オイシイ オカシガ ゴザイマス
オチャモ ワカシテ ゴザイマス・・・・>
浜田広介の「泣いた赤鬼」だ。
<熊も、かわいそうだね。
山に食べるものが無いのだから。市街地への出没は今に始まったことではないのだから、政府は国有林針葉樹林の1部を伐採して、柿の木、山栗、鬼胡桃、いろんなドングリの木を植えてやればいいのに。学者さんなんか、意味ないと言うだろうけど、まずはやってみたら、いいのに、なんて思います!>
まあどいつも優しい心根だ。
20年以上前から「日本熊森協会」の活動に関心があって、HPをときどき見ている。熊と人間がうまく共生できないものか、と心を痛めてきた。熊がいる地域の住人と、いない地域住人の私では、切実さがまったく違うため、定見はない。
パソコンの前にぼんやり座っているだけじゃ能がないので、システム手帳のリフィルを作ったり、山中湖マンションのゴミ出しルールをまとめた各戸向け配布チラシを作成したりしていると、時間がいたずらに流れて行く。管理費請求書の見直しも少しやったが、羅列した数字を見ていると嫌気が差してくる。不得手だから嫌いなのか、嫌いだから不得手になるのか?
昨夜はその山中湖のオンライン理事会会議があって仕方なしに出たのだが、中身はだらだらとした茶話会のようなもので、本当に苦痛だった。来年までは理事を続けるが、再来年は辞めよう。時間は腐るほどあるにもかかわらず、時間がもったいないから。
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