朝8時から既に暖かな陽差し。今日は自転車に乗るぞ。
午前10時半、自転車で藤沢方向に向いて走る。と言っても最初の目的地は、やっぱりブックオフだった。県道は土曜日で渋滞していたので、裏道を選びながら走る。ダウンジャケットを着込んだ冬の装いだったが、だんだんと暑くなってきたので前ファースナーを下ろした。気持ちのいい風。坂道の苦痛度が少ない。
10時台にブックオフ到着。店頭のポスターに「衣類半額セール」とあったので、もしオシャレなダウンジャケットがあったら来年用に買おうと考えたが、意に沿うようなものはなし。下着代わりにコットン100パーセントの長袖シャツを1枚ゲット。タグと替えボタンが付いてる新品があったから。
本売り場に移動して小一時間もあれこれ背表紙を眺め、文庫本2冊を買った。大山鳴動して鼠一匹、って感じ。
家に戻る途中、郊外型スーパーに寄って、リュックに収まる量の食料品を購入。帰り道は向かい風だったので少々きつかったが、いい運動になった。
午後4時、歩いて豊島屋に行った。先日、ガス暖炉を修理してもらったのだが、それ以降も時々不調に陥る。が、修理によって改善の兆しは見られる。そのことを正確に記して、「おいくらを支払うのがいいでしょうか」とこちらから尋ねるメールを送ったところ、まだ不完全な状態ですので修理費と出張費は結構ですという返信があった。
私としては出張費が8千円、修理というより分解清掃代も8千円くらいが妥当だと考えたので得した。しかし、そうはいくまいという気もする。ならばということで、鳩サブレーを送って(気持ち的に)チャラにしたい。
豊島屋ではこれまで何十人ものかたに菓子を贈っているので、手続きが早い。熨斗に筆ペンで「お世話になりました」といった文言としたため、カード決済。
帰りに島森書店へ寄る。他に行くところないのか?
新刊書、文庫コーナー、新書コーナーと進み、先週新聞広告に出ていて気になった『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える 』(片岡 大右著)を手に取る。10分ほど"速読”してみたのだが、「うんこを食わせる」などという陰惨きわまりないいじめ当事者のインタビュー記事発覚から日本中に拡散していくプロセスを時系列で追う内容だった。著者の片岡は客観的事実の経過だけを問題にし、いじめを自慢する小山田の気質やネットに顕著な”炎上”ファシズムについては、主観を排除してさらっと流していた(ように思う。何しろ速読なので)。なんとなく中途半端な印象だった。本来、立ち読みしたいくらい興味があるのなら買って読むべきだろうが、15分前に小遣いを使っちゃったので、こんな新書に千円超を払う気にはなれなかった。もし図書館が購入したとしても、たぶん借りることはない。
うちに帰ってしばしブックオフで買った本を手に取り、珈琲片手に読書。
このところ躁状態のようにいろんなことをやっていたので、もう何もしたくない。
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