朝イチ、ヤフーニュースをスクロールしていると、「うどん県香川の食卓ピンチ、小麦高騰で世界が争奪戦 ウクライナ侵攻の思わぬ影」という記事が目に止まったので読む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f5c181960bf0312b7b1ceda9736ddc2eff38d8
<香川大学農学部などでつくる「さぬきうどん研究会」が8月末までに71店から回答を得たアンケートでは、3年前に277円だったかけうどんの平均価格はいま300円。今後も半数以上の店が値上げを予定していると答えたという。
実はこうした値上げにはまだ、2月に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻後の小麦価格の高騰は反映されていない。1ブッシェル(約27キロ)8ドル前後だった小麦の先物価格は開戦後、14ドル超の史上最高値に。今なお2年前の4割高で推移している>
大阪人の昼食はたこ焼きかお好み焼きというのが相場だが(笑)、香川はマジでうどん一択だ。高校には学食があったのだが、メニューは日替わり定食(100円)ときつねうどんしかなかった。うどんは1杯30円だったが、4枚綴りの回数券が100円なので、実質的には25円。いまはいくらになっているのだろう? と気になったので母校のHPにアクセスしたのだが、記載はなかった。
調べていくうちにインタレスティングな記事がネットにあった。昭和12年生まれの母校OBが以下のような証言をしている。
<一杯10円のかけうどん。具はネギだけ。おばちゃんが作ってくれとった。セルフやない。学食は講堂の横にあって、男子学生がよっけ食べに行っとった。学食ゆうても、メニューはうどんだけやったけど。
そうそう、うどんのチケットがあったな! 5枚綴りで50円なんやけど、買うたらチケットが1枚サービスになって、うどん一杯、得したことになるんや。チケットをよう買うたで>
私の高校時代でもきつねうどんなんてただみたいなものだったが、一杯10円かあ。
こういう記事を読むとますます学食のうどん代が気になる。
しかし学食のメニュー表は見つけられなかった。
代わりに、母校では放課後の自主学習ウィークがあって、6時には食事もとれるらしい。そのメニューが載っていた。
<合格をぎゅう丼 ・勝カレー
・うカルビ丼 ・うカレー
・勝丼
・DE判定から上げ丼
・ちゃれんじしょう(うどん小)>
なんともお馬鹿な学校環境である(苦笑)。
授業料はいくらだろう、と調べてみると、月額9900円で、入学金は5650円、受験代は2200円だった。まあまあ良心的なプライスなのでよかった。
防衛費を倍増し(対GDP比で1パーセントから2パーセント)、国民にもそれ相応の負担をやっていただく、みたいな岸田の記者会見を昨日見たのだが、去年一昨年あたりは年間予算が5兆円余りだった。倍額だと年に5兆円。この額って公立私立を問わず高校・大学すべての授業料を合計した金額とほぼ同じらしい。
訪日してブランド物のバッグを買い漁る中国人と張り合うように軍拡競争をするのに意味はあるのか? それがアメリカの指示だとしたら、やんわりとたしなめるくらいの外交努力が出来ないものかね。与論島などの南西諸島地域に核を搭載出来るミサイル配備をして結果、中国を刺激して「敵国」扱いになる外交政策を国民の半数が支持しているというのも、なんとも不思議だ。日本人の生活基盤は中国抜きでは成立しないところまで「依存」している。かの国と軍事衝突や経済摩擦が起きると、私のiPhone生活が破綻しかねない。
もし無理して5兆円を捻出出来るのであれば、高等教育の学費をゼロにするべきだし、高校の学食は一杯100円のラーメンでも用意して彼ら彼女らを「お客様扱い」にするのがいい。実際、そんな若者厚遇時代に育ったことで、私は日本が嫌いなのに犯罪一つ犯さずこんにちまで善良な国民でいられた。
今日は少し身体を動かした。
庭木の一部を剪定してみた。色づいた黄金トウガラシを収獲した。
風呂掃除と床掃除を丹念にやってみた。
この時間まで頭はあまり使っていないので、夕方と夜が勝負だ(笑)。
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