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2021年06月18日20:37

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午前にメルセデス、午後に図書館

 朝ごはんのペペロンチーノを食べて、メールチェックなどをしたあと、本来なら2杯目の珈琲を飲むのだが、午前11時にクルマを引き取りに行くアポをメルセデスに入れていたので飮まず。スピーカーの交換費用を支払うために着席するだろうから、極上の珈琲が出る。
 昨日に引き続き、歩いて逗子へ。バス代を払うのはイヤだ。
 11時ちょうどに着き、フロントマンから報告を受ける。「スピーカーは思ったとおり、コーンの紙が破れてました。交換したらいい音が出るようになりました」と。
 珈琲を飲みつつ、その費用をカードで支払った。
 で、入口脇に用意されたクルマのシートに乗り込み、音をチェックした。うん、これで問題なし。ナビシートにはこれまで付いていたスピーカーが置かれていたのだが、ぼろぼろになっていた。当然、スピーカーごと廃棄していただく。
 今日は睡眠不足なので、遠回りをして運転する気がない。なので、まっすぐ自宅へ戻った。たった10分で自宅に戻れた。
 駐車場で低音を強めたり高温を絞ったりして、音質を調整してみた。決していい音だとは思えないが。クリアな音質というだけでわたし的には合格。実を言うと、クルマの中でそう音楽を聞くほうではない。じゃあわざわざ大枚をはたいて直すこともない、ということになるが、不全感を抱くのがイヤなのだ。
 軽い昼食のあと、1時間半ほど校正をし、返却本の期限が明日なので図書館へ。明日は雨らしいから。
 図書館に行くと、心が癒される。若い女の子好きなオッサンのキャバクラ通いみたいなものだ。知的な向上心があるわけでもない。
 月刊誌の「短歌」を20分ほど読み、週刊文春の「中国汚染野菜」特集記事のみ拾い読み。外食チェーンや弁当チェーンの中国野菜頼みという実情がよくわかる。
 中国頼みはなにも野菜に限ったことではない。あらゆる電化製品とデジタル製品、繊維の中心的存在であるコットン、雑貨などなど、中国なくして日本人の生活は成立しないのである。底意地の悪い私は、突然に中国が日本との貿易を一切禁止したらさぞかし面白いことになるだろう、と思うのである。生活費は倍増し、そもそもスマホはきれいさっぱりなくなる。iPhoneもAndroidスマホも部品の大半と組み立ては中国だ。すべてがMADE IN JAPANの電化製品も今やない。中国関連が一切ない製品は本と雑誌だけだろう。映画でさえ、カメラや編集機は中国部品の集積だから、チャイナ・フリーではない。笑えることに、日本国旗でさえも半分以上が中国製になってしまった。
 図書館で小野寺史宜の『夜の側に立つ』が単行本であった。一昨日だかに書店で買おうかと逡巡した新潮文庫の新刊。やっぱり図書館に元本あり。
 早速、小野寺ファンである友人にこのことでメールを送った。退院した頃には図書館に戻しているのでどうぞ、と。
 自宅に戻って、ささっと10分くらいでクルマにワックスを掛けた。メルセデスで水洗いをしてくれているので洗車せずにいきなりのワックス。これで週末、雨が降っても汚れないだろう。
 一日があっと言う間に日暮れを迎える。自分というものは微々たるものだ。
 これでこのあと、1時間くらい本を読んで、最低1時間はネットでブログを読んだりYouTubeを見たりすると、寝る時間になる。
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