やんごとなき理由から「ヤマザキ春のパン祭り」でGoogle検索をし、順々に見ていったら、50番目あたりでにわかに信じがたいブログ日記があった。ブログ主は「やまざき君」で、プロフには「1年365日ヤマザキのパンを食べない日はない」「最寄りのローソンで”やまざき君”とあだ名がついていることを知って、ヤマザキ日記をつけることにした」そうだ。
ヤマザキ春のパン祭りでもらえる白い皿(フランスのアルク・インターナショナル社製)が4枚あると、月の光を集めることができて、その集めた光を貯めることができる蓄光器もあるそうだ。Amazonで手軽に買えるらしい。
4枚のお皿を月に少し向くようにして皿立て台に置き、その中心に蓄光器を備えるだけ。2時間ほどで白色LEDライトを10分照射できるだけの「蓄光」ができるとのこと。十五夜前後の満月の夜が効率的だが、十五夜をはさんでその前後3日なら数時間でそれなりの光を得られるそうだ。
で、最も月光に反応するのがヤマザキ春のパン祭りの商品=白い皿だそうだ。やまざき君は6年前から集め始めて皿の数は48枚となった。一見どの皿も白くて同じように見えるが、年々白色度は増し、2021年の皿は史上第1位だと書いていた。
白いお皿ならどれでも月の光を集められるかと問われたら、やまざき君いわく「それはヤマザキ製パンに対する冒瀆だから試したことはないし、今後も試す気はない」
やまざき君の日記はなかなかにインタレスティングだったが、コメント欄も面白かった。
「月の光を浴びすぎると狂う、というギリシア神話があるので、ご注意ください」
「1カ月で25点分も食べるやまざき君の食生活てどうよ」
「関係ないけどヤマザキ春のパン祭り皿、もうすぐ1億枚らしい」
今日は朝、郵便局で1通投函してから図書館に本を返却目的で行き、新たな本を借りたいと思いつつも返却日前後、遠出をする予定ゆえに借りず。
あとはラズリの散歩以外、おとなしく蟄居して詩人と向き合い、さらに軍国主義に至る日本史年表の校正をしていた。
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