夕方、安田純平さんが帰国便に搭乗しまもなく成田空港に到着、というニュースを見て、早期退職仲間のSにiMessage(iPhone同士無料のショートメッセージ)を送った。
「安田純平さんの無事、おめでとう! 昨夜と今日、テレビ漬けになった」
ソッコーで返信があった。
「元気でなにより。以前に拘束された後藤さんはrelaxの仕事仲間だったので、今回は無事でほっとしている」
Sは川越高→一橋で、高校・大学とも安田さんの先輩にあたる。
私は私で安田さんとはささやかな接触があって、書籍の企画で2度お会いしていた。
誰かと喜びを分かち合いたいくらいに嬉しい、
スペイン政府と雲泥の差がある日本政府の無策無対応はもう問うまい。生きて帰って来られた、というだけで十分だ。古くは北方四島問題然り、北朝鮮の拉致被害者然りで、それぞれの部署には何十人もの職員と担当大臣までいる、というのに、独自交渉をしたためしがない。こういうとんでもなく楽チンな部署(外務省を含む)で働きたかった、と皮肉を込めて言っておきたい。
昨日の天気予報で、今日は年に数回あるかないかというほどの青空、という喧伝につられて、朝イチで(ラズリ様用)ラグマットを洗った。浴室にマットを広げ、毛糸洗いの洗剤を掛けながら足で100回くらい踏み洗いした。浴槽の残り湯を使ったのですすぎも完璧にできた。
来週あたりから必要になりそうなダウンベストやブルゾンは濡らしたタオルで表裏ともよく拭いて干した。
庭のトウガラシは今期3度目の収獲をし、新聞の折り込みチラシの上に広げて干した。
友人からのメールで勧められたエッセイ集を昨日図書館から借りたので、1時間ずつ3回に分けて読了。
たぶん今回の売り込みも落ちるだろう、と思いつつ、以前に書いた企画書に少し手を入れてみた。こんな時代と自分は相性がいいはずもないので、自虐的にならざるを得ない。しかしいくつか励まされる新聞や雑誌の記事、そしてお気に入りに登録しているブログなどで、励まされることもそれなりに多くて、世の中もそう捨てたもんじゃない、と思うのだった。
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