10月14日水曜日、曇かと思いきや午後から快晴。
午前11時頃、清掃用手袋を買いにダイソーへ。午後には昨日Amazonで注文したワイヤーブラシが届くはずで、これを使ってトイレの詰まりを自力で直したい。そのためには使い捨ての手袋があったほうがいい。
薄手の30枚パックと同じく薄手のゴム手袋12枚入りがあったので、ゴム混合のほうを選んでおいた。百均の店内は落ち着かないので、滞在時間は数分だった。帰りにスーパーへ立ち寄って豚のスペアリブを購入。
午後イチ、ワイヤーブラシが届く。ワイヤーは10メートル長なので結構重い。
で、手袋を装着してワイヤーを配管の中に入れていくのだが、これが全然、奧へ行ってくれない。配管がどういうカタチなのか、そもそもわかっていないのだが、異物があってワイヤーが入らないというのではなさそう。5分10分と格闘するも首尾よくいかない。ちょっと休憩しては再度トライするのだが、何度やってもダメだった。
やっぱ専門業者、それも特殊な洗浄機や菅の中が見られるスコープを有している業者じゃないと無理なようだ。
自分でなんとか直したかっただけに悔しい。
俺はダメだ、というような劣等意識は、今回のような修繕で成功すると薄らぐ。逆に、何もできなかったら増幅する。
1時間くらい挑戦したところで諦めた。業者に頼むしかないだろう。ここまでいろんな手段をとってきた。そのためにいくつかの道具も買った。無駄になっちゃったな。
気を取り直して浴室を丁寧に掃除し、ついでと言っちゃなんだが、さっき使用したワイヤーブラシを洗浄した上で配管をクリーニングしてみた。で、ふたたび浴室を洗う。
(唐突だが)私は破壊活動が嫌いで、なんでもよいから生み出す創造が好きゆえ、戦争で街や建物や車や人間を破壊している姿を見ると虫酸が走る。創造の中には、今回のようなメンテナンスも当然含まれる。金さえ出しゃ世の中なんでもできることは痛いほどわかっているが、自分でいろんなことができる人って偉いと思ってきたので、できないことが多すぎる自分の価値を低く見てしまう。
本日の予定はトイレ詰まりを解消することと、本を減らすべく処分する本を段ボールに詰めていくこと。どちらもできていない。この日記を書き終わったら、たとえ10冊でいいから処分基準を定めるためにも不用本を選んでいきたい。そうでもしないとやりきれない。
「やなちゃん」が辞表を出したようだ。
タカイチ内閣、というか、日本の政治を象徴しているような事象なので、辞任というのはある意味で残念な気もする。
私は資本主義をうまく活用してここまで無事平安に生きてこられた、ということを自覚しているのだが、こういう醜い資本主義を傍目で見ていると、ますます自己嫌悪に陥ってしまったりもする。
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