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2026年10月13日10:11

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なぜリベラル勢力は衰退したのか

なぜ、リベラル勢力は衰退したのか
 そりゃ、衰退するだろという。そもそも、リベラルが何なのかが分からない。共産党までリベラルと言い出した。便宜上左派リベラルと言われるが、左派なんですね。共産主義者をリベラルと言っちゃだめでしょ。と思うが。リベラルというだけでは、どんな思想なのか、どんな考え方なのか分からない。その内、リベラル同士で、左派とリベラルに分かれて詰り合いを始めたりする。左派リベラルとリベラルは、根本的な思想が違う。左派が目指すのは、社会主義国家であり、その先に、共産主義社会がある。一応、選挙で、社会主義政府を樹立すると謳う。民主党政府が、それに近かった。結果、どうなったか、経済音痴が表面化して、日本の経済がどえらいことになりかけた。1ドル50円台を目指すという。実際70円台まで行った。そして、海外で、国債を売り捌き、それを国の予算として使うという。彼らの言う経済政策とは、そういうものだった。これが実現していたら日本は、どうなったのか。確実に破綻していた。破綻が現実味を帯びていたのだ。いや、怖い怖い。実際、大企業が傾き始めていた。そして、海外では、この政策が絶賛された。日本の円がとんでもなく上がったため、韓国は、輸出が絶好調。中国もそうだった。海外から日本に製品がわんさか入っていた。しかし、日本からの輸出は振るわず、工場が海外に移転、国内の産業の空洞化が進み始めていた。つくづく、左翼は、経済政策がダメだと思ったものだ。円は、今でも高いので、工場の海外移転は、流れだったのだろうと思うが、それが、加速し始めたのだ。民主党は、日本をどうしたかったのだろうか。1ドル50円の世界を想像してみて欲しい。中国は、学んだ。元安にすればよい。輸出が好調になる。実質のドル元の為替と、現状のドル元の為替は、天地程の差がある。つまり、とんでもない元安を維持している。かつての日本の1ドル360円時代と同じ。元安が、中国の経済成長のエンジンとなっている。意図的に、元安にしているのだ。ここが、日本の左翼と中国との大きな違い。経済に関しては、中国の方が圧倒的に上だ。日本の左翼は、もう、中国に太刀打ちできない。中国が高市総理を叩こうとするのは、高市総理を高く評価しているからだ。つまり、ライバルとして認め、中国側が危機感を持っているためだ。日本の左翼に対しては、ケツ掻いて終わりだ。適当にあしらっておけ、ぐらいな気分だろう。日本の左翼は、中国が何をしようとしているのか分かっていない。それは、トランプ大統領に対しても同じ。まるで理解できていない。現実を認識できず、分析もできない。左翼リベラルが、日本の国民からも愛想を尽かされるのも当然だろう。能力が足りないからだ。ポイントは、いわゆる、リベラルだ、分かりやすく言えば、穏健リベラルだ。左派ではない。だが、保守でもない。しかし、愛国心は、持っている。国の未来へのビジョンも持っている。おそらく中改連は、こういう政党を目指したのかもしれないが、失敗した。公明党は、中国に寄り過ぎる、立憲は、左派過ぎる。とても穏健リベラルとは言えない。立憲の支持者には、明確な左派支持者が多い。政党支持なし勢力に、この手の、穏健リベラルと、穏健保守が多い。日本の最大勢力だろう。明確な左派ではないし、明確な保守でもない。高市総理でさえ、保守からみると不満な点もあるのだとか。安倍元総理も、保守に言わせると、保守というよりリベラルに近いという。左派は、もちろん、社会主義であり、共産主義だ。多くのリベラルは、左派と保守の間にある。このボリュームゾーンを狙ったのが中道なのだろうが、失敗した。自民党の保守が復活してしまったのも大きかった。穏健保守が活性化した。もちろん、保守支持者達も、ある程度自民党支持に回った。明確な保守政党ができたことで、自民党の保守の立ち位置が明確になったということもある。穏健保守や穏健リベラルが自民党を支持しやすくなったのだ。この辺りの位置どりは、自民党は、本当に上手い。つまり、無党派層を取り込んだのは、自民党だったのだ。高市総裁の功績が、やはり大きい。日本の未来を担う人材にもスポットが当たるようになった。そりゃ、中革連が木っ端微塵になったのも、無理からぬこと。戦って負けたのだから、潔く敗北を認めて、また這い上がれば良いのではないだろうか。

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