FX戦士くるみちゃん 海外でも話題に
今、義務養育でも投資が取り上げられている。もちろん、学校で教わる投資は、あくまでも投資であって、投機ではない。ガリクソンを投資の成功者として取り上げたが、実は、資産が5000万円を超えた頃、一度投機に走ってしまって、資産をほとんど失ったことがあるそう。本当に、このようなエピソードは、良く聞く。大学の教授が家を失ったとか、頭の良し悪しに関係なく、資産を溶かしてしまった話しは、珍しくない。ガリクソン氏は、自分が心がけていたルールを破ってしまって資産を失ったと語っている。それで、また、コツコツと1万円づつ儲けるように地道に株の売り買いを続けて、億まで、持って行ったそう。例えば、大きく下げが入って、多くの個人投資家が損切りする中、機関投資家が下がった株を大量に買い漁って儲ける、というのがパターン。安く大量に買った株を、上がった時に売る。個人投資家が、投機に走ると、ほぼほぼ失敗するのは、資金の差があまりに大きいから。下がった時に買い増せば、儲かるのは分かるが、持っていれば、どんどん損が増える、で、損切りするしかなくなる。大損する人は、間違っている訳ではないが、現実に機関投資家とやりあっても勝てる訳もない。個人投資家は、損切りしないと儲からない。これが限界を作っている。そういう枠の中で売り買いしている訳だ。ルールが違うのだ。持っていた株が、とんでもなく下落する。個人の場合は。直ぐに損切りして損を最小限に抑えるのが正解になる。だが、別の正解もある。さらに買い増すことだ。下がったら、株を買い増す。どどん買う。株は、やがて底値になり、反転し始める。底値近くで、大量に買った株が上がり始める。株が上がり始めると買いが、増える。そこで、安く買った株を売って儲ける。個人投資家と機関投資家は、同じ土俵で売り買いしていながら違うルールで戦っている。個人投資家は、損切りをしないと儲からない。だから、多くの人は、機関投資にお金を預けるのだ。その方が儲かる確率は上がる。
失敗例として出すのは申し訳ないが、芸人のTKOの木本が、投資をした時に、知人にお金を預けて運用してもらっていたそう。その知人は、投資に詳しくて、事務所も開いていた。木本氏の友人達も、これに乗って、かなりの資金がその知人に預けられた。木本氏は、勝手に広告塔にされていたようで、知らない人からも金を集めていたそうだ。その金は、億単位になっていた。だが、その知人は、ある時、飛んだ。連絡が取れなくなり、そのまま失踪。木本氏と友人達のお金は、消滅した。木本氏が困っていると、元後輩が、木本氏を助けたいと近づいて来た。高級外車に乗り、高級ブランドで身を包んでいる。いかにも羽振りが良さそうだ。そして、耳打ちする。良い儲け話がある。木本さんだから、特別に話を持って来た。不動産だが、必ず儲かる。恩のある木本さんを助けたいと言う。これに、木本氏は、乗ってしまった。また、なけなしの金、1000万円を、その後輩に預けた。芸能界で儲けた金の全てだったそう。また、友人達も、乗って来た。自分も儲けたい、儲け話に乗りたい、と大金を出す。そう、また、その後輩も飛んだ。木本氏は、有り金いっさい、むしり取られた。その後輩は、別件の詐欺で逮捕されたそうだ。刑事事件では、お金は戻ってこない。民事で訴えても、相手が金を持っていない。その男が預かった金は、闇に消えていた。木本氏は、借金をして友人達の損したお金を補填したそうだ。億単位になったという。木本氏は、悪い人間ではない。むしろ良い部類の人間だ。だが、カモにされた。信頼していた知人に騙され、後輩に騙され、多額の借金を背負った。被害者を狙った詐欺は、定番だ。助けてあげますよ。良い話しがありますよ、言葉匠み近づいてきて、ケツの毛までむしり取る。
ログインしてコメントを確認・投稿する