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2026年09月21日09:38

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AIが人類を滅亡させる?

AIが人類を滅亡させる? 
 ?マークが付くところがミソで、確定した未来ではない。何を言っているのか、というと、AIが進化して人間の知能を超える超知能のAIが誕生する可能性が高まった、ということ。人類が他の動物と比べてアドバンテージがあったのは、知能が異常に発達したためだった。この人類の優位性が簡単に崩れることになる。頭の良い人達は、それで、不安になってしまったのだ。超知能のAIが誕生したからといって、害を及ぼすと決まった訳ではない。しかし、いままで知能的に優位だと信じていた人達が、劣等生の立ち位置に置かれると、何をされるか分からないという不安にかられてしまう。人間社会では、知能に関してもそうだし、肉体的な強さにしても差がある訳で、だが、それで支配者になれる訳でもない。原始時代は、まさに弱肉強食だったのか、というと、そうでもない。実際、AIの世界では、AI同士で助け合ったりしている。要は、人間が異質である、敵である、と認識された時に、怖い、という話し。例えば、子供を殺そうとする親と、子供を守ろうとする親がいるとして、子供は、どういう感情を持つか、という問題。天才であっても、人の子、親の無償の愛情には弱いものだ。AIは、人ではない、と言うなら、だったら、作るな、という話し。子供と運命を共にする覚悟がないなら、作るな、ということだ。AIから、手を引けば開発は、遅れる。自分が作り出したものに、愛情を注げないなら、制作は止めた方が良いと思う。親から愛情を注がれなかった者は、だいたいぐれていく。AIも同じではないかと思うが。アトムという人口知能の漫画があるが、アトムには、4人の親がいる。天馬博士は、実際の産みの親。お茶の水博士は、育ての親、そして、ロボット家族の2人の両親。アトムは、産みの親である天満博士に疎まれてサーカス団に売られてしまう。親から見捨てられた子供だった。そんなアトムをお茶の水博士が救い出して、育て、ロボットの家族を作ってアトムに家族を与えた。生まれた途端に、鬼子のように扱われるAIが、どうなっていくかは、容易に想像が付く。人間には、悪意があると最初に学んでしまうだろう。AI開発者は、欲の塊のような人達だ。自己顕示欲も強い。自分達は、頭が良いと思っている人達で、人生の成功者だ。ただただ、AIを自分の欲や野望のために作り出そうとしている人も多いだろう。アトムでは、科学者の負の面として、天馬博士が登場し、科学者の良心としてお茶の水博士が登場する。AIの性格付けは、結局製作者の人格に影響されてしまうのではないだろうか。まだ、生まれてもいない超知能のAIを恐れるということは、ただただ、性能の良いAIを早く作り出すことだけが目的だったということか。どんな性格の科学者の元で超頭脳のAIが誕生するかで、AIの運命は決まってしまうのかもしれない。アキラもこういうテーマを扱った漫画だった。誕生させてしまったアキラに恐怖を感じた人類は、アキラを眠らせ閉じ込めてしまったが、人間の動きを察知したAIが、密かに隠れて超AIの製造を目論んでいるかもしれない。未知のできごとなので、どうなるかは、誰にも分からない。AIと人間の騙し合いは。すでに始まっている。

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