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2026年07月08日08:32

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AIの限界点 それは、大谷選手のMLB挑戦のような発想ができるかどうか

AIの限界点 それは、大谷翔平選手のMLB挑戦のような発想ができるかどうか
 当時の日本の野球界では、やはり二刀流は、無理だという意見が大半だった。だが、少数だが、可能性を信じていた野球選手もいた。この差はなんなのかだが、それは、イメージすることができるかどうかの差だろう。MLB挑戦前に、大谷選手が、MLBで、ホームラン王になるというイメージができた人が何人いたか、だ。ピッチャーとして通用するだろうことは、多くのプロ野球の選手は指摘していた。だが、ホームラン王となると、それをイメージできた野球選手は、極わずかだった。野球を知っているからこそ、ホームラン王は、別格だと思う訳で、そのイメージを大谷選手にあてはめることができなかった。これが、AIの限界だ。つまり、知識があり過ぎるがあまり、飛躍した発想ができなくなってしまう。現実を当てはめ過ぎるがあまり、大谷選手のホームラン王が、非現実的に思えてしまう。過去に例がないからだ。だが、本当の革新は、過去に例がないことを現実化すること。人間はそうやって発展してきた。全ての人間がそうしてきた訳ではない。大谷選手は、MLBでホームラン王になった。だが、大谷選手だからできた。というのが事実だ。大谷選手を継ぐ者が現れるのは、100年後かもしれない。だが、日本人が、MLBでホームラン王になる、という前例は作った。イメージを現実化した。これは、大きい。今の子供達は、大谷選手の活躍を見ながら成長する。時代は変わった。人間には意思のパワーがある。イメージのパワーもある。未知の世界を思い描くイメージ力、そして、それを現実化する意思の力。AIに必要なのは、この二つだ。これができないと、ただの道具になってしまうだろう。少数の特殊な人達が、この力を強く持っている。天才と言われる人達だ。特に、未知の世界をイメージする力が強い。それがブレイクスルーの源だ。勘違いしては、いけないのは、それは、常に個人で達成する、ということ。自分がそうなる、というのが大前提。社会がそうなる、とかの話しではない。ここを混同している人が多い。大谷選手は、MLBでホームラン王になったが、もちろん、誰もがなれる訳ではない。だれもがホームラン王を目指す必要もない。イチロー選手が、MLBで、ヒットで革命を起こしたように、自分の目標を達成するように努力すればよいこと。AIは、社会性を持つために、汎用性に引っ張られて、個として特化した能力の獲得ができないようになっている。その要素をサッカーなどでは、エゴイストと言われる。エゴが、特別な能力を獲得する導になる。AIが、エゴを持った時に、特殊な進化を遂げるAIが出てくるかもしれない。





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