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2026年03月19日18:21

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3/18 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき@東京都美術館


私は2月に行ったのだが、夫はまだ見ていない。夫の好きそうな展覧会なので再度行くことに。
12時に入場。NHKが宣伝しているせいか、以前より混んでいた。

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前回の日記で紹介しきれなかった作品をここで紹介しよう。

前回の日記はこちら
↓
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991626458&owner_id=2083345&from=list_diary_title

最後の映像で「スウェーデン画家のABC」と紹介されていたのが、A:アンデシュ・ソーン、B:ブリューノ・リリエフォッシュ、C:カール・ラーションだった。


前回の日記では、一番気に入ったブリューノ・リリエフォッシュと一番有名なカール・ラーションを紹介してのに、アンデシュ・ソーンを紹介しそびれてしまった。
ソーンはスウェーデンの伝統文化や人々の暮らしに目を向けた国民的画家であった。

アンデシュ・ソーン《編物をするダーラナの少女 コール=マルギット》
ダーラナ地方は、スウェーデンの地方の中でも特に歴史や伝統が息づく土地だという。日本昭和30年代にも日常的に見られた、なんとも懐かしく、良き時代を思わせる光景だ。画面の中で一際目立つ毛糸の赤色が暖かい。
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アンデシュ・ソーン《音楽を奏でる家族》
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アンデシュ・ソーン《故郷の調べ》
ダーラナ地方の民俗衣装を着た女性がリュートを持ってこの地に伝わる音楽を奏でている。堂々とした態度が印象的だ。
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アンデシュ・ソーン《画家ブリューノ・リリエフォッシュ》
ソーンは、スウェーデン中部に位置する故郷モーラの山奥に小屋を購入し、画家仲間を招いた。が、小屋に暖房はなく、仲間に不評で、リリエフォッシュも早々に引き上げたらしい。そりゃあ、ダメだよね。薄着で不機嫌そうなリリエフォッシュが可笑しい。
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リッカッド・バリ《「騎士と乙女」のための習作》
ネットではリッカルド・ベリとも表記されている。スウェーデン国立美術館の館長も務めた。
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リッカッド・バリ《ウップランド地方、ウースビホルムの夏の夜、月の出》
北欧といえば白夜だ。湖の向こうは森、手前には草を食む馬。静謐な世界。そういえば、東山魁夷も北欧を旅していたなぁ。
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ニルス・クルーゲル《夜の訪れ》
こちらもまた、北欧独特の青い光に照らされた夏の夜を幻想的に描いている。馬の後ろ姿と月が印象的で、空の表情がとてもいい。
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ニルス・クルーゲル《ヴァールバリの海岸風景》
実はこの画家もSOMPO美「北欧の神秘」で紹介されていて、そちらのは大木の根が画面いっぱいに伸びている、もっと幻想的な絵だった。
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再訪問して、特に気になった画家がエウシェーン・ヤーンソン。
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エウシェーン・ヤーンソン《ティンメルマンスガータン通りの風景》
エウシェン・ヤンソンという表記で、SOMPO美「北欧の神秘」で見たよという夫の言葉に、はっ!覚えていなかった。片仮名表記は難しいね。
街灯の光がこぼれ、建物を浮かび上がらせる。青く広がる空は静か。
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エウシェーン・ヤーンソン《首都の郊外》
建物は、郊外に建設された労働者向けの集合住宅。手前に広がる畑とひろい夜空。つましい人々のささやかな営みが詩情豊かに描かれている。
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4月12日まで。混み始めているので、お早めに。

アルバムあります
https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000121410315&owner_id=2083345

この日家の近くの雪柳は満開、桜は開花宣言。
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東京の標準木は今日3月19日に開花宣言をした。いつ満開になるかな〜


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