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2026年02月11日09:27

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中国の近未来

中国の近未来 
 習近平派と反習近平派で、バチバチの権力闘争が続いているが、習近平派が勝てば、習近平独裁が続き、負ければ、改革開放が続く、という流れになる。習近平独裁では、改革開放政策の否定、共産主義への回帰が鮮明になる。結果、経済は、暗黒の時代へと突入して瓦解、毛沢東時代の大躍進政策の失敗や、文革の失敗の再現が予想される。どちらも、失敗がデフォ。共産主義が経済的に意味をなさないのは歴史が証明していることで、これは、どうにもならない。それでもなお習近平独裁が続けば、中国の国の規模が縮小し、孤立化、鎖国化が進み、北朝鮮のような国家になっていく。ある意味、北朝鮮は、共産主義の到達点とも言えるのではないだろうか。これが、習近平が勝利した場合の中国の未来だ。習近平が負けた場合は、習近平一族の粛清は、不可避となる。習近平は、それを恐れて必死の抵抗をしているのだが、力を失った独裁者の最後は、誰もが想像する結果となるのが世の常だ。中国を独裁で固めるというのは、無理があったというのが正解だろう。中国はでかいから独裁じゃないと治らないというのは、逆で、独裁化すると、国の規模が小さくなっていく、つまり縮小を始めるのだ。この縮小圧力で、中国が壊れ始めている。中国に関わってしまった日本の企業は、必死だろうが、判断を誤ったと観念した方が良い。中国に関わった企業が助かる道は、反習近平派が勝利して、習近平独裁を打破するしかない。そうなると、習近平独裁の中国よりは、マシになるだろう。はっきり言えることは、習近平独裁の中国とは、あまり関わらない方が利口だということ。中国と商売をするなら、できるだけ政治抜きでの商売に徹するしかないだろう。中国の体制がどう転んでも対応できるような立ち位置だ。
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