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2024年02月04日17:07

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キムチサバル麺とパレットブルトン

 2月4日日曜日、雨と曇。
 お昼ごはんで、昨日スーパーで買ったカップ麺「キムチサバル麺」を食べた。韓国のNONGSHIMというメーカーによる製造。帰宅してネットで調べてみたら、<1986年に登場しました。その後1988年にソウルで開催されたスポーツの国際大会では、大会公式ラーメンに選ばれるなど、韓国では発売当初から今日まで、老若男女問わず親しまれています>などという説明があって、昨年の9月4日から日本でも発売されることになったそうだ。
 食べてみたら、今日みたいな寒い日でも顔から汗が流れそうな辛さで、食べている間も食べ終わったあともすごい満足感を得られた。これは美味しい、気に入った! 今週にでももう一回スーパーへ行って買って来よう。
 コロナ自粛が明けた昨年夏頃から、韓国旅行をしてみたいと思い始め、しかしパスポートの期限は切れているしこの先何度も海外へ渡航するイメージもないため、どうしようかと迷っている。行くなら5月か6月の暑くも寒くもない時期だろうから、まだ先の話だ。
 躊躇する理由は他にもあって、一日中歩き続けるだけの体力と気力があるかどうかイマイチ自信を持てないことだ。JTBなどが何から何まで手配する「〇泊〇日の韓国ツアー」「大谷選手の開幕戦ツアー」と違って、バックパックのひとり旅は体力と勘だけが頼りだ。10キロのリュックを背負って10キロ/日を歩く……。行けるとしてもあと2年以内だな。
 韓国カップ麺に限らず、最近のスーパーには世界各国の食品やお菓子が並んでいる。昨夜はアジアカップ対イラン戦を観る直前、紅茶とともにフランス製の「パレットブルトン」なる焼き菓子を食べた。バター含有量25パーセントの分厚いクッキーで、芳醇な甘さと歯触りのいいサクサク感に惹かれた。2枚でやめたのだが、やめるのにすごい克己心を要した。パッケージは12枚入りだが、自分の欲望と胃袋状態なら12枚を一気に食べられる。いやな言い方だけど、お金はあるのに食べられないというのも結構せつないもんだ。振り返ってみると、50年以上にわたってこのての我慢を強いてきた。
 我慢、我慢、我慢。自分は何に於いても放恣なる性格ゆえ、こうして生涯にわたって自己抑制を強いられる人生(笑)。
 アジアカップのイラン戦は最初から最後までずっと弱い頃の日本代表を再現した試合で、しかし解説者はJリーグ元監督だとは到底思えない解説を繰り返す。過剰な贔屓の引き倒しでだんだんと嫌気が差してしまった。最後の最後のアディショナルタイムで日本人DFの明白な反則によってPK。これで試合が結着ついた。ちょっとの差で負けたのなら悔しさが募るのだが、なすすべがないほどに冗漫な試合運びで、実際のところ完敗だった。だからさっさとテレビを消し、いま日記を書くまでこの敗戦は忘れてた。
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