2日分まとめて書く利点を活かして、順序も内容も支離滅裂で日記を綴りたい。
今日は2月17日金曜日。夕方のニュースを見てると、目の焦点が合っていないような農水大臣が、卵の高騰を受けて「見落としが甘かったと言わざるを得ない」と答えている映像が流れた。年齢をネットで調べてみたら、この大臣、79歳だった。
さもありなん。昨日16日、「九条の会」の月イチ会議があって、この日の議長役は農水大臣と同じくらいの女性だった。3人で議事運営を回している。
自分が議長役であることも忘れているようで、会議の途中途中、ぼぉっと佇んでいる。沈黙の時が何秒が過ぎ、メンバーの誰かが彼女に進行を促すと、思い出したように「では次の議題に入ります」と言う。
話を戻す。高齢の農林水産大臣も含め、内閣も立法府(国会議員)も年寄りが多すぎる上に、いやしくも国家を率いる長が日本の場合、なべて民間なら定年を過ぎてしまったジジババである、というのがなんとも言葉にしにくい。
これが市民運動であれば国家に於ける実害はないのだが、農行政のトップが”アルツ”のごとく目が宙を向き、判断力が著しく欠けている様子なのである。支障が出るか出ないかは官僚しだいとも言えるが、与党野党とも議員は総じて「過去の人」ばかりで、最も知識と判断力と体力のバランスがいい30〜45歳の議員は少ないし、いても下っ端扱いである。こんな腐った儒教国家が発展するわけないわ。私のようなサヨクが怒りよりも先に哀れみを催すというのは相当にやばい。
同じニュース番組で、自分と同世代と言えるブルース・ウィルスが認知症になったという報道もあった。毎週、「ブルームーン探偵社」を見ていたファンとしてはなんとも寂しい限りだし、次の認知症は俺の番かよ、という強迫観念めいたものだって感じる。
今日がJリーグ2023年の開幕、ということもあって、今週はサッカー関連のニュース配信が多く目についた。で、昨夜、Jリーグ元年=30年前のオープニング・セレモニーをYouTubeで探し出し、じっくりと見た。自分はまだ30歳台半ばで、仕事も私生活も、社会的な意欲も関心も高く、Jリーグ誕生の1993年あたりは絶頂期だった。Jのテーマを聴いているうち胸が熱くなり、こういう時には涙を流してもいいか、なんて思えた。泣きはしないけれど、エレキギターの泣きの旋律のように哀愁が頭の中を帰去来する。見終わったら、次にF1の過去映像を続けて見た。テーマ曲が流れ出しただけで、じーんとする。
という私はまさに老域の入口を通過し、これから先、老いが進行速度を早めていくのだろう。
今日、1月28日の講演会で撮影した動画をYouTubeにアップした。
まだくたばって惚けるもんか。
昨日は某版元のシャチョーにウクライナの子どもたちが描いた絵を、iPhoneのメッセージ機能を使って次から次へと送った。深い意味はない。ピンポンダッシュをする悪童と類似した単なるイタズラであって、こういう稚気があるのはまだ自分らしさが失せたわけでもない、ということの証左である。
なんて言い訳しちゃって(苦笑)。
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