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2021年12月04日11:37

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面白過ぎます ワンパンマン

ああ、面白い、面白すぎます!
ワンパンマン199話、
 ワンパンマンのリメイク版は、ヒーロー協会と怪人協会の全面対決が佳境に入っており、怪人協会やや有利な状況をキングの登場で、どんどん変えていく。そして、ついに、199話で、ひっくり返してしまう。このシーンは、原作でも、面白かったが、リメイク版も、面白い。面白すぎます。どんでん返しの面白さというか、積み上げて来たものを、一瞬にして崩壊させてしまう痛快さというか、もう、たまりません。ワンパンマンは、原作を読んでいるので、ストーリーの流れは知っている。リメイク版は、色々と変更されていて、その変更が、リメイク版独自の面白さを生んでいる。ヒーロー協会ナンバー2の実力者のタツマキは、オロチサイコスとの死闘で疲れ果て、助けに入ったジェノスも、黒い精子にイカれこれにやられ、ヒーロー協会の雲行きが怪しくなっていた。肝心のサイタマは、ブラストとの絡みで、どこかへ行ってしまって消息不明。そこに登場したのが、人類最強と言われるキングだった。キングは、サイタマと友達で、サイタマだけがキングの真実を知っている。だが、サイタマは、それを言いふらすようなことはしない男。キングの秘密を弟子のジェノスにすら話していないので、本当に気にしていないようだが。そのキングの秘密とは、ただの一般人、ということ。偶然が重なって、どういう訳か、人類最強になってしまったのだ。その原因は、サイタマだったよう。サイタマが怪人を倒す時に、たまたま側にキングがおり、サイタマは、さっさとその場を去ってしまうので、残ったキングが、怪人を倒した、と思われてしまった。それを否定すればいいのに、怪人協会にちやほやされ、毎月の給料ももらえるため、誤解をそのままにしてしまっていた。その結果、キングは、好きなゲーム三昧で、遊んで暮らせる身分になっていたのだった。もともと一般人ぐらいの強さなので、もちろん怪人と戦える訳もなく、徹底的に怪人との戦いは避けていた。だが、今回は、ヒーロー協会ピンチの状況で、どういう訳か、ヒーローのように登場してしまう。ジェノスやタツマキがピンチなので、思わず、登場してしまったようだ。まさに命がけ、居てもたってもおられず、登場したはいいが、何ができる訳でもない。腕組みをして、怪人協会の幹部連中を見つめるのみ。一方で、ガロウが覚醒して、怪人化が進んでいた。バングとボング兄弟が、何とかガロウを止めようとするが、バングですら、ガロウに敵わなかった。とんでもない強さになっているガロウ。そこに、ゲロブサイク大総統が登場。ガロウにやられて倒れているバングに襲いかかる。その時、何と、ガロウがゲロブサイク大総統に飛び蹴りだ。ガロウの意識が戻ったようだ。今までは、無意識に戦っていた模様。瀕死の重傷を負ったガロウは、時に、失神したまま戦うことがあった。どうやら、怪人化したガロウも、失神状態だったよう。意識を取り戻したガロウは、一気に、怪人協会の幹部連中に襲いかかる。なんということでしょう。プラチナム精子と向き合っていたキングも、同時に行動に移していた。腕組みをとき、一般人が強いふりして申し訳ありません、とプラチナム精子相手に、土下座しようとしたのだ。腕組みをとき、キングの奥義、煉獄無双爆熱波動砲、なんて嘘です、と叫び始める。だが、戦場にこだまするのは、キングが叫ぶ、煉獄無双爆熱波動砲の雄叫びのみ、と同時に、覚醒ガロウが、プラチナム精子を弾き飛ばし、エビル天然水を吹き飛ばしていた。まるで、キングが、煉獄無双爆熱波動砲を放ったかの様なタイミングで。ガロウの動きが速過ぎて見えない。遠目に見ていた金属バットは、完全にキングがやったと思い込んでしまう。さすがキングと納得の金属バット。ついに、キングが怪人を倒す瞬間を目撃されてしまったのだ。ヘタリ込むキング。何が起こったのか、まるで分からないキング。これは、原作を読んでいても予想できない展開。見事、としか言いようがない。そこに、ブラストに助けられていた。サイタマとフラッシュと怪人のマナコが登場。ちなみに、原作には、マナコは登場しない。ここから、サイタマと覚醒ガロウのトンチンカンな絡みが始まる。キングお疲れ様、お役目ご苦労さん。早く逃げないと、サイタマとガロウの最終決戦に巻き込まれるよ。
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