日記を書く時間がどんどん早くなってきた(笑)。今日なんてまだ午後3時前だぜ。
昨日、衝撃的な光景を目の当たりにした。
夕方、ガソリンスタンドに行って満タンにし、空気圧もチェックした。
他にどこにも寄らず帰路につき、借りている駐車場着。ドアを開けて20秒後、もう一台の駐車スペースに借主のクルマがやって来て、縦列駐車をしようとした。私は駐車スペースから10数メートルのところにいて、見るともなく見ていた。
「ああっ」と私が声を発したのと、そのクルマがアパートの壁面に衝突といってもいいくらいにボディをこすったのは同時だった。ボディが一瞬たわんだのさえ見えた。
私に責任があるはずないのだが、なんかヤバイ場面に巻き込まれたような思いで、その場を離れてうちに戻った。
スニーカーを脱ぐのが面倒なので、家の中に入らずラズリの散歩。
駐車場でまだその男性はクルマの傷具合を見ていた。こちらからは見えないが、傷じゃなくて歪みが生じたのではないかと思う「こすり事故」。これは他人事ではない。私もいつそんなことが起こったって不思議じゃない。
夕方とは言え、猛暑で地表面は40度を超えていそうだった。ガソリンスタンドに行くと、帰りに近くのドラッグストアに寄ることが多いのだが、そんな気にならないくらい暑かった。きっと集中力が欠けていたのだろう。私はそのドライバーをよく知らないわけだが、いつもアパートと寸分狂いなく平行に駐車をしているので、運転の腕はいい人だ。
夜になっても気温はあまり下がらず、湿度も高い。
よくこんな時期、熱を吸収したトラックの上で1万メートルを走れるものだな。天気予報を見ていたら、これから一週間、札幌は東京と変わらず33度という予想が出ていたので、マラソン選手はライバル選手との戦いではなく気温との戦いになる。
五輪反対論者の中には「それ見たことか」と内心思っている人も多いだろう。長距離種目が競技じゃなくて耐久レースになる、ということは在日日本人なら誰でも知っている。
食料補給をすることなく南洋の島に兵を送り込み、手榴弾と拳銃さえ行き渡らない状態で米軍に戦いを挑んだ歴史を見ないか敢えて忘れた国民と一部の政治家がこの国の主体だとするなら、恥ずべき国だとつくづく思う。
ラズリははあはあと息をしている。しかし、扇風機の風が嫌いなので、近寄ろうとしない。可哀想なのでウチワで扇いであげたら、はあはあという苦しげな音は止まった。しかしうちわって案外手が疲れるものだ。
1時間に1回、ラズリのそばに行って、うちわで扇いであげたりして、25時に就寝。うちの子になってしあわせだと思うのが9割だが、夏の1カ月だけは不幸だ。
8月2日月曜日。
朝、10時に原付バイクで隣町のスーパーへ。
旅のお伴用のポテトチップス小(缶に入ったもの)、しっかりした紙箱入りのバタークッキー、ペットボトル3本(珈琲、濃いカルピス、午後ティー)。あとはコンビニで買おう。
ブックオフに寄って、同じく旅先で読む本を2冊。小川洋子のエッセイ集と藤田宜永さんの小説。藤田さんとは何度もお会いし、軽井沢のご自宅で歓待していただいたこともある。目黒駅からほど近い「ホテルプリンセスガーデン」で誰だったか忘れたが打ち合わせが終わって、その近所を散策していたら、大きな交差点でばったり藤田さんと出遭い、「やあやあ」と笑顔で話し掛けられた時の笑顔が忘れられない。
湖畔で藤田さんを偲ぶ。お盆に近いことだし、なんとなくふさわしい気がする。
ちょっと空模様が怪しくなり出した。一雨降って、涼しくなってくれないかな、ラズリのためにも。
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