毎日、劣等感に苛まれている。詩人のノートを翻刻していると、「自分が馬鹿ですみません」「きっと間違いがあるので先に言っておきます、申し訳ない」と繰り返し、自責の念を抱いてしまう。
詩人は発想が独創的で話がいきなり飛ぶことが多く、そうかと思えば杜甫の句を引き写したりして、並々ならぬ文学への憧憬が垣間見られて、こちらは毎回、姿勢を糺される。
字は粗っぽいし、感情が昂ぶるといきなり字体が大きくなるという癖がある。翻弄され続けているうちに3カ月近くが過ぎてしまった。が、まだ全体の3分の1強しか解読出来ていない。
自分がいかに劣っているのか、というのは、この件に限らず、あらゆる知的活動に於いてぶつかる。日常生活のなかでも、小さなミスを日々犯しては、そのたびにめげる。
政治家というのは、いいショーバイだ。専門的知識を求められず、創作活動のような知的ジャンルで自分を追い込むこともなく、さらには意に沿わない人間をないがしろにすることも出来れば、ウソ八百を並べて繋げて露見しそうになっても知らぬ存ぜぬで逃げることも出来る。しかも高給で、奴隷扱い出来る秘書を3人4人と自腹を切らずに雇える。
たとえ恒常的な劣等感があったとしても、金と権力という面での優越感で強引に乗り切る。だからますますみっともなくなる。トランプやガースはそういう意味で、見ているほうが恥ずかしくなる。
昨日、iPhoneを替えた。最新機種になった。旧iPhoneのデータを移行してから深夜、Amazonと楽天でケースをいろいろと見て、午前1時過ぎに注文。こういう時間は嬉しいねえ。
以上、しょうもない日記でした(笑)。
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