DIRT 4 ヒストリックラリー かなり厳しい
キャリアも終盤、今は、ヒストリックラリーを進めている。主にラリーの問題児、グループBでのレースだ。馬力は500hp 600hpと現在のラリーカーの2倍近く、車重は1トンを切るという、まさにラリー専用に作られたレーシングカーなのだが、軽量化を優先したために、当時の技術では、怪物的な馬力のエンジンを支える十分な剛性を持ったシャシーを開発できず、非常にバランスの悪い車になっている。プロのラリードライバーでさえ、使いこなせるドライバーは限られていたそうだ。DIRT 4でも、そのバランスの悪さが再現されていて、難車となっている。DIRT 4もキャリアが進むにつれてコースの難易度も高くなってきていて、今やっている グループB 4WDでのオーストラリアのコースは、難しいコースが続く。DIRT 4は、初心者も楽しめるようなコースも用意されているが、かなりハードなコースも隠れている。コースの難易度にかなりの幅があって、なかなか1位を取れないようなコースも存在する。むしろ意図的に1位が取れないような高難易度のコースとタイム設定をしているのではないか、と思える。長い直線からの急カーブも頻繁に出てくるし、そこにクレストも絡むコースデザインになっていたりする。初期の段階では、あまり出てこなかった、クレストからのきついコーナーだ。そしてコースのかまぼこ化。道がかまぼこ型になっていて、イン側は、緩やかなバンクになっているがアウト側が逆バンクになっている。これできついコーナーを曲がる場合、インを通るのとアウトを通るのとでは、車の挙動が全く逆になってしまうのだ。路面の起伏は、DIRT 4の特徴で、起伏を攻略できないとタイムが出ず、かなり厳しい。時々出てくる、コースの途中で霧がかかる状況もやばい。グループBのオーストラリアのコースで、比較的短いコースなのだが、コース自体の難易度が高い上に、途中で、濃霧が襲ってきて、ほとんど前が見えない状態になる。そんな中、アクセルを戻すことなく、グループBの暴れ馬で突っ込んでいく。ほとんど勘で運転しているようなものだ。雨や夜は、そこそこ慣れているのだが、WRC 6もそうだったが、濃霧は難儀だ。コースが見えないのだから、慎重に走ろうと、ペースを落とすと順位がとんでもなく下がることになる。そりゃ、AIは、コースを見て車を操作しているわけではないので速いだろう。こちらは、初見で、ペースノート頼みで走っているわけで、コースが見えないと、目をつぶって運転しているようなものだ。それがラリーでもあるのだが、濃霧で長い直線がある場合が、本当に厳しい。オーストラリアのコースの場合、長い直線の間にゲートがあったり橋があったりする。さすがに、初見でクリアはできなかった。何度か走って、コースを覚えてやっとクリア、という感じだった。DIRT 4の コースの自動生成は、簡単なコースだと楽なのだが、難しいコースになると、本当に厳しくなる。難易度の高いコーナーのオンパレードになるので、これをクリアするのは大変だ。DIRT 4 では、クラスBのレースが 最難関になるのだろうか、ヒストリックラリーは、まだすべてのレースをアンロックしていないので、この先、どうなっているのかは、わからない。一つのイベントをクリアするのに24のコースを走らないといけないので、なかなか時間がかかる。まだキャリアだけで、他のイベントは手付かずだ。DIRT 4 は、かなりのボリュームがあるゲームだ。グランツーリスモSPORTは、評価が分かれて、いろいろ物議を醸しているが、そういうゲームだと割り切って楽しむしかないのかもしれない。自分は、DIRT 4 をクリアしてから購入するかどうか考えようと思っている。
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