mixiユーザー(id:6486105)

2017年06月13日15:52

273 view

MacBook Proをポチる!

 大喜びする準備はできていた(←江國香織『号泣する準備はできていた』のもじり)。
 年初来、自室のMacbook(2009年)を買い替えたいと思っていた。セキュリティアプリがウイルス対策で毎日2度も3度も自動更新するのだが、その間、CPUの能力不足でパソコンがフリーズしたように停止するし、YouTubeでHD画質動画の長時間ライブ映像を見ているとしばしばカクカクと画面が止まってしまう。一方で、非力なマシンとうまく付き合っていくのも嫌いではないので、買い替えはまあいいかなとも思っていた。
 昨日、ワンコのドッグフードを買いがてら湘南モールで行った。その際にノジマに立ち寄って先週出たばかりのMacBook Proもチェックした。Macbook Proはその先進性とスマートな設計が行き着くところまで行き着いた、という感じが漂う。
 Macノートは以下の4種が展示されていた。
1 MacbookAir
2 MacBook Pro(2015年モデル)
3 MacBook Pro(2016年モデル)
4 MacBook Pro(2017年6月発売)
 上から安い順だが、2番のProは販売終了という札が立っていて、見本展示はまだされているものの実機は売ってない。
 かれこれ20年、趣味でMac誌を読んで来ていて、新機種が出ると紹介記事を読んでいる。だから自分が必要としている機種はだいたい掴めている。現状では2番の旧モデルがいろんな意味で自分に合っている。3番以降はコネクターが一新し、たとえばUSBポートがなくなりThunderbolt3になった。つまりこれまでの外付けHDDやUSBメモリーが使えない。これはこれで外付けのデジタルデバイスを全部買い替えるか変換アダプターを買って(ぶさいくに)しのぐしかない。いずれにしても物入りし面倒だ。
 どうしようかなぁ、自室のMacノート。
 先週、マイミク(安達O)さんの日記を読んでいて、3度4度、にやりとする日があった。そのひとつは小出恵介の淫行問題に触れた感想だったのだが、Macとは関係ないけど同感だったのでここにコピペしてみる。大声しか取り柄のない人間というのは、調子に乗って袋叩きするのが趣味みたいなもんだ。
 ☆  ☆
 小出恵介の件は、「相手(の選択)が悪かった」し、「小出恵介の酒癖も悪すぎた問題」でもある。しかし……。
「未成年と酒を飲んでセックスした」ら、一律に有名人側が活動を自粛しなきゃいけないものか?
 近年、芸能人に潔癖さを求めすぎるように思うんだけどなあ。「品行方正でスキャンダルなんか起こさない」芸能人しか生き残れないとしたら、常人には不可能な突飛な発想や芸を見せる日常生活では破綻している天才は出て来られないんじゃないの?
 往年の大スターたちだって、かなり悪さはしている。しかし当時の芸能マスコミとは暗黙の了解があって、女遊びに関してはかなりの部分、ネタにしてなかった。
 ☆  ☆
 で、本題。
 先週、安達さんのiMacが不具合に襲われ、急遽、AppleストアでカスタマイズされたMacbookAirを購入した、と日記にあった。壞れたiMacは修理に出す、とも。
 安達さんがMacを買ったからぼくも買う、というわけではないのだけど、彼がMac不調トラブルと買い替え(買い足し)のあとに、以前から計画していた日本一距離が長い路線バスで奈良県十津川村への旅に出かけたり、前出のような人間としての鷹揚さを見せたりすると、私は結構ホロッと来て、自身のサボり癖とか不寛容さなどについ思いは至るのだった。 
 話はまた横道に逸れるが、先々月、私を「アニキ」と呼ぶ友人が不意におかしな質問をしたことがあった。アニキが尊敬する人って誰? と。
 それまで彼が酔っぱらっていて馬鹿話に興じていたので私は返答に困った。彼は本を読むこともなければいわゆる教養みたいなものもない。マルクスとか沢木耕太郎とかヘンリー・ソローとか高橋和巳といった名前を挙げたって意味は通じないし、かといって新興宗教の信者である彼にブッダと答えるわけにもいかず、返答に窮して「たくさんいるんだけど、名前を思い出しながら挙げていくと一晩では済まないかも。おまえに対しても敬意はあるぞ(笑)」とごまかした。が、それからもときどき自問自答を繰り返しては、そのたびに答えが違うのだ。
 新聞や雑誌のインタビュー記事を読んでいると、10人に1人は尊敬出来る姿勢だとか考え方に出会う。読了した本の場合はもっと確率が高くなって、4人に1人の著者は尊敬できる。
 知り合いや友人の場合だと、尊敬というには大袈裟だけども、各人各様リスペクト出来るし、他方で欠点だって見える。欠点のない人間なんているわけがなく、私なんて欠点の塊が人のカタチになっているようなもんだ。
 ともかく、安達さんの日記にイイネ!を先週だけで3回も4回もしたくなったのだった。
 私の日記、前置きが長すぎるわ(笑)。
 ノジマで現行+旧機種を15分くらいとくと眺め、ディスプレイの性能を比較するため、全部同じページにして見比べてみたりもしてから、自宅に戻った。買う買わない以前、取りあえず雑誌やネットの記事を読むのと同様で、実機を熱心に見ただけだ。
 そして夜の11時過ぎ、自室のMacbookでお気に入り登録しているTwitterとブログを数本見たあと、価格コムで各Macbookの販売価格を調べてみた。ノジマと違って安い。さらに年の初めに一度見たAppleのHP上にある「Mac整備品」(初期トラブル回収品を再チェックして直すべきところがあれば直したりして、バッテリーなどを新品交換した上で再販売する)を見てみたら、なんと2番のMacBook Proが載っているではないか。しかし、販売数に達していたため、その時点で申し込みは終了していた。なるほどね。安くなっているし、旧機種を望むMacのライト・ユーザーは存外多いため、お得な機種はすぐに販売終了だ。
 今朝になると、すっかりMacのことは忘れていて、ラズリの散歩と朝食が終わったあとに初校ゲラを読み始めた。
 正午を過ぎた頃、安達さんの毎日更新される日記を読んだら、今日もちらっとMacの話題が出ていた。私の物欲に火をつけるな、と思いつつ、読み終わってAppleストアのHPで整備品のコーナーを念のために見たら、販売終了だったMacBook Proがふたたび出ているじゃないか。それから15分くらい、MacFan誌のバックナンバーを取り出して、機種の検討と確認をし、さらに一杯コーヒーを飲んで気持ちを落ち着かせた。これで欲しい整備品が販売終了だったら、しばらくは諦めて古いけれどデザインがお気に入りのMacbookを使い続ける。もしまだ販売されていたなら買うことにしよう。
あった! 買った!
( ´▽`)
 \(^o^)/ 
(^^)//゙゙゙

 AppleIDにははるか昔から名前や住所やカード情報が登録されているから、ただボタンを押すだけでいい。
 ポチって3分後、Appleから明日着で発送、とのメールが届く。
 メールが届いたのと同時で、うちの郵便ポストになにか配達物でもあったらしく、コトンと大きな物音がしたので、取りに行ってみたら、なんとそこに安達さんからの献本があったのだった(笑)。こういう偶然ってよくある。上下刊なので2冊だ。玄関で封を開けたら、あらま、珍しい。上下のカバー2冊を合わせてタイトル名というデザインだ。こう書いても意味がわからないだろうからカバーの書影を付ける。
 安達さんにも自分にも、おめでとうさん。
6 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年06月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930