朝8時。リビングに行くと震えるほどに寒い。気温を見たら3.3℃だった。引き返して自室の温度をチェックしたら5.4℃。マンションと違って一軒家は寒い。その分夏は冷房が必要ないほどに涼しいのだが、今朝みたいに冷え込みが強い冬日はエアコンが欲しい。
テレビニュースを見たら、昨夜は奄美大島と沖縄で雪や霰が降ってわずかな雪片を集めてはしゃぐ子どもたちの様子が映っていた。
心中複雑だ。昨夜は那覇の桜坂劇場ホールでコンサートを見ているはずだった。地元のミュージシャン総出で開催される音楽イベントで、3週間前に予約をしていた。24日出発の羽田発那覇便チケットも予約していたのだが、歯の具合が悪くなってドタキャン。当然コンサートにも行けずじまいだ。
ラズリの散歩を最小限に済ませた。悪いな。
大好物であるササミジャーキーの備蓄が少なくなってきたので、コーナンへ行くことにした。馴れた道をのんびりとドライブでもすりゃ、気持ちも今日の蒼穹のように晴れるだろう。
クルマに乗った時点で気温7度。が、暖房性能が良いため、10分くらい乗っていると家の中よりも暖かいくらいの車内温になる。その暖かさが快適で、体も気持ちもほぐれた。
コーナンでいつもより1クラス上のササミジャーキー他を買う。2階の電気店に行ってプリンター用紙を購入。さらに併設のスーパーに寄ると、ココナッツウォーターが安売りされているのを見つけ、1本買うか2本買うかでしばし迷ったが、そんなに美味しいものでもないので1本に。しかし帰り道で、ココナッツのパワーが元気を導いてくれるのではないか、と根拠のない夢想をして、おとな買いでもすればよかったか、と小さくため息をついたりもした。元気じゃないと、えてして買い物まで弱気になる。
ブックオフで道草。以前新聞広告で知ったときに買おうと思っていた文庫や、書店の店頭で見た姜尚中さんの『トーキョー・ストレンジャー』を見つけ、さっきは買い控えしたのでリベンジ気分で買うことにする。雑誌「女子カメラ」2013年12月号を手に取って真ん中あたりを開いてみたら「旅子のたび旅しゃしん講座」(表記そのまま)という企画ページで、「エアリーな写真を撮るならソフトハイキー」「とろけるボケをつくる」なんて訳の分からぬ小見出しと、ゆるーい猫の写真やピンが一部しか来ていない葡萄の写真があった。こういう「技術」もデジイチなら可能なので、買ってみるか。
1時間くらい店内をぶらついていたら、エネルギーが切れてきた。やっぱ食わないと体力が落ちる。
1週間分くらいの本をゲット出来たことだし、静養に努めよう。
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