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2016年01月15日09:52

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関西のテレビッて 1.15.016

14日、ハイヒールのはてな?は、麻薬Gメン。厚生労働省の職員で、公務員だ。拳銃所持が許されており、囮捜査もできる。これまでは麻薬を対象とした捜査が主だったが、危険ドラッグも捜査の対象となった。警察官と似た身分証明証を持っている。しかし、よくよく見ると、バッジの中央には、麻と書かれているのだそうだ。ドラマの相棒の中で、麻薬取締官が登場し、その時に使われていた麻薬Gメンの身分証明書が良くできている。麻薬Gメンには女性捜査官も1割程いるそうで、薬の売人と接触するなど危険な仕事についている。実際に麻薬を売人から買う事も出来るそうだ。警察官の場合、麻薬を売人から買うと、その時点で犯罪者となり、警官が逮捕される事になる。どうして、麻薬捜査官と警察官を分けているのかは分からないが、管轄している省が違うので、捜査方法もかなり違う。警官では絶対にしないような捜査に潜入捜査がある。麻薬Gメンは、イメージで言うとスパイに似ているだろう。潜入捜査はスパイそのもので、ヤクザの組に組員として潜入する。普段から、公務員のような格好はしておらず、麻薬捜査官はヤクザと間違われる事も多いそうだ。女性捜査官も、一見、やさぐれたお姉さん、と言う感じで、いかにも覚せい剤に手を出しそうな壊れた女を演じている。そうやって売人を油断させて証拠を掴み、逮捕に繋げるのだ。現代の忍者と言う感じだろうか。忍者も敵地に潜入して情報を集めていた。ヤクザの組への潜入捜査では見つかれば殺される事もあるそうだ。向こうもプロで、少しでも怪しい言動をすれば直ぐにバレてしまう。捜査官だとバレれば殺されてしまうのだ。潜入捜査は非常に危険で、昔だからできたのだと元麻薬Gメンは語る。今のような情報社会では、かなり難しいそうだ。顔バレをすれば捜査はできないので、転勤を繰り返し、ひとところには長くいないようにするそう。麻薬所持の証拠を掴むと、裁判所の令状を取って、拳銃を所持し防弾チョッキ着用で組事務所にも突入する。そんな危険な仕事だが、公務員なので一般公務員と同じ給与体系で、危険手当が12%付くだけなのだとか。警官もそうだが、仕事の危険度に比べて、収入はめぐまれている訳ではない。芸能界では、麻薬絡みで逮捕される芸能人が時々ニュースになる。こう言う捜査をしているのも麻薬Gメンだ。元麻薬Gメンが、大物芸能人を逮捕した時にマスコミが写真を撮影、それが大々的にニュースとなって世間に出て顔バレをしてしまい、その後、この麻薬Gメンは、潜入捜査ができなくなったのだとか。ドラマ等で良く出てくる情報屋も実際にいるそうで、一人の麻薬Gメンは、何人もの情報屋とコンタクトを取っているそうだ。情報提供者にはお金が支払われる。もちろん、情報がすべて正しいと言う訳ではなく、時には罠も仕掛けられているので、売人等が指定してきた場所には、決して行かないのが鉄則。指定された場所には、仲間が多数隠れていて金だけを盗られるか、下手をすると大怪我、そして、殺される危険もあるからだとか。囮捜査の時には、周りに何人もの麻薬Gメンも潜んでいて、証拠をつかむと直ぐに飛び出してきて逮捕に至る。かなりドラマチックで、麻薬Gメンの物語は面白そうだが、捜査が麻薬に限られるので、ネタの広がりがないためドラマとして難しいのかも知れない。
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