mixiユーザー(id:6486105)

2014年12月31日21:16

88 view

なんとか無事1年を終えることができました

 ラズリの散歩で駅前の不二家前を通るたび、カビで黒ずんだケーキを売った、というニュースを思い出してしまう。たぶん私だけじゃないはずだ。何年か前に、大手のケーキ屋ではクリスマスケーキは遅くとも11月中までに製造して冷凍保存し、それを解凍して店頭に並べる、ということを知った。私はむしろカビよりこのような製造&流通&販売「システム」のほうが気持ち悪い。
 しかし、クリスマスが過ぎると、今度はどこを向いても街には豪華「おせち」が並んでいて、こちらもクリスマスケーキと同様、ある種の詐欺だ。大手ビジネスホテル・チェーンの朝食バイキングみたいなもので、8割方冷凍食品の解凍モノらしい。ビジホなら双方ともお約束事みたいなもんで目くじらを立てるほうが野暮だが、おせちは田作りとか昆布巻きなどなどそもそもが縁起物なのだから、食品偽装に近いと思う。

=====週刊ポスト2014年12月26日号=====
 正月のおせち料理が「我が家の味」から「選べる宅配グルメ」に変わって久しい。百貨店で注文できるおせちのパンフレットには有名料亭や高級レストラン、一流ホテルの名前が並び、スーパーやファミレスもオリジナル商品販売に乗り出している。
 そうした大盛況の裏で活躍するのが「業務用食品」業者だ。おせちの定番メニューを大量製造し、冷凍パック詰めにして飲食店やホテルに卸すビジネスが拡大している──。
 ある小料理屋の店主はこんな言い方をする。
「うちも去年から常連客向けにおせちを作り始めました。夫婦2人だけという家庭も多いので、量は少なめで値段は1万5000円。材料の8割は飲食店専門に冷凍調理品を配送してくれる業者から調達しています。
 電話帳みたいな分厚い商品カタログがあって本当に何でも揃う。食材で仕入れると材料が余って損をするけど、カタログ注文ならコストが決まっていて、それに上乗せして売値を決めれば済む。1万5000円のおせちの原価は、容器代を入れて5000円以内にしている」
 ちなみに豪華おせちの場合、原価の大部分を「器」が占めるケースもある。近年では木彫りの模様があしらわれたお重やクリスタル製の容器に入ったおせちも登場した。
 大手百貨店関係者によれば、「60万円の商品で器の値段が40万円以上するものまである。それは極端な例だが、高いおせちほど器の値段の占める割合が上がるのは確かだ」という。贅沢な気分を味わうには器も重要だが、「値段の半分以上がお重」というのも妙な話である。
========================

 両親が亡くなったあと、大半の物を処分したが、母が嫁入りの時に持参した陶器のお重箱(3段)は捨てきれずまだある。いくらぐらいするのだろう? 昭和20年代終わりに買ったお重ではなく明治期の物だったら、古道具屋に売りたいのだが(笑)。
 今日は朝、まだ元気があるうちに家中の窓を拭いた。が、いい加減な拭き方だったので、拭き跡が残ってしまった。まあ大晦日の気分に浸りたいがためにやったことなので、また改めて暖かい日に窓拭きをしよう。
 明日から三が日、クルマが規制されるために使えない。なので、クルマを動かしがてら逗子のブックオフへ。で、また沖縄関連の雑学本や沖縄が舞台の小説を見つけて買ってしまった。ストーブの前に陣取ってだらだらと本を読む。だんだんと眠たくなって20分ほど惰眠を貪る。というのは真冬の愉しみの一つで、興味あるテーマと内容であればそれが役に立とうが立つまいがどうでもいい。
 で、大晦日というのに、アマゾンで買った中古CDがメール便で到着。こんな忙しない日でも、働いていらっしゃるかたが大勢いる。海外では日曜祭日、あらゆるサービスがストップするというような話をよく聞くので、日本はサービス至上主義に過ぎると思う。私もその恩恵に浴している一人なのだが(^^)//゙゙゙。せめて三が日くらいは、スーパーもデパートも、ありとあらゆる店すべてが休むくらいがいいと思う。これほどに我慢強くない国民が戦争をしたって勝てっこない。
 午後9時、予報通りに雨が降り始めた。今宵未明の初詣が寒そうだ。
2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2014年12月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031