現状の人型ロボットに未来はない
人型の昆虫ロボットなんですね。2足歩行しているが、構造は、昆虫。外骨格があって、関節部のモーターで動いている。この構造だと、パワーが出せない。バットのグリップエンドを持ってバットを振り回しているような構造。パワーを出すには、ショベルカーのような構造が必要になる。しっかりした骨格か、外骨格、それを動かす油圧シリンダー。このシリンダーが筋肉の役割をしている。シリンダーの取り付け位置が重要で。関節部だけで動かす構造では無理。役に立つ人型ロボットを作るなら、このショベルカーの構造がどうしても必要になる。関節部は、強度重視で、モーターは不要。高性能なモーターとそれを制御できるノウハウがあるため、今のようになったのだろうが、実際これでは、実用的な人型ロボットはできない。人の形に囚われ過ぎかなと思う。見かけを人間に似せるよりも、機能や構造を人間に似せるというのも、人型ロボットの方向性の1つではないかと考える。スピードで言えば、バイクや車の方が速く、パワーは、重機が圧倒。アメリカや中国が開発している人型ロボットは、やがて壁に突き当たることになる。ロボットの構造的な問題だ。日本は、人型ロボットの方向性を変えた方が良いのではないかと思う。
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