円高、円安の考え方
現在、かなり円安が進んでいる。結果、輸出が伸び、海外からの観光客も爆増、輸出に関しては、大きなチャンスになっている。一方、円安で、輸入品が値上がり、輸入に頼っている製品は、どうしても値上がりする。食料品などがそうだ。政府の政策としては、円安による、輸出の伸びでの税収が上がる。一方で、輸入で困っている人がいる。そこで、一時金や補助金、減税などで、相殺する政策を取る。電気料金、ガス、ガソリンの値下げがそう。ただ、食料品の減税だけが、足踏み状態。これは、財務省の抵抗が原因だと言われている。さっさとやれや、というのが国民の思いだろう。日本では、元々食料品の消費税を上げ過ぎてしまっていて、それを、下げようとする政治家がいる一方で、財務省が頑なに抵抗。税金の主導権をどうしても渡したくないらしく、いろんな手を使って、減税を潰しにかかっているようだ。一時金は、決まっているので、それは、OKなので、財源がぁと言うのは嘘。とにかく減税が嫌なだけのよう。基本的に、消費税は、上げるべきではない税金。消費税の増税は、消費に悪影響が出ることは分かっており、税額を下げることで、庶民が潤う仕組みになっている。消費税を下げると、金持ち優遇になると言う人がいるが、金持ちは、別にたんまりと税金を取られており、消費税が下がったからと言って、特別潤うこともない。消費活動が活発になり、高額の商品を沢山買ってくれれば、経済が回るので、庶民も助かる。日本では、金持ちは、既に、高額の税金を取られているのだ。消費税減税は、買い物をしないと恩恵に預かれないので、沢山買った方が得になる。一時金は、貯蓄に回ることが多く、経済的には、あまり効果を期待できないと言われている。消費税減税が、良い政策であることは、間違いないのだが、とにかく財務省の抵抗によって、政治が歪められている現状を変えないとどうにもならない。円高に付いては、簡単に言うと、日本が、本当に沈没する。
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